スイフトスポーツのKuhl Racing・VERZ-WHEELS・春の訪れに関するカスタム事例
2021年03月16日 13時37分
こんにちは🙋
写真は夜ですがこんにちはなのです( ゚∀゚)
いつも沢山のいいね!ありがとうございます❗これからもよろしくお願いします🙇⤵️
さて、表紙で分かりますか⁉️
そうです❗春🌸です( ≧∀≦)ノ
開花宣言より一足遅く長崎の春をお届け(笑)
去年のこの季節は前の愛車を手放して徒歩生活でした( ;∀;)
今年はこの子とどれだけ桜🌸📷ショットを撮れるかな( *´艸`)
さて話は本題に💡
前回投稿で物の予告をしましたが、取り付けました❕
じゃじゃーん(笑)
あっ💡
先に宣言しますが派手好きではないですよ❗
↑これ大事(笑)
アルミパイプもカッコ良かったんです‼️
でも❕でもですね❕( 。゚Д゚。)
走ると結構暑くなるんです😓
なので遮熱シールで熱対策( ゚∀゚)
シルバーの遮熱シールで良いじゃないかとか言わないでください(笑)
このコアのカーボンとレッドの差し色が堪らない
( *´艸`)
気になる性能ですが、
検証すべくデフィーのスマートアダプターWを導入✨
レーダー探査機でも取れるようですが、コムテックもユピテルもzc33は適合確認してないのか記載がないのがどうも気に食わなくて、追加メーターも憧れですが、このセットは2諭吉さん程度で他に設備が基本要らず、zc33も適合しているのが気に入りました💡
専用アプリをインストールしてBluetoothで接続できますし、あとからセンサーを付ければ追加で他のも表示できます❕
恐らく油温や油圧は純正には測定できるものが搭載されてないのか、OBDから検知出来ません😓
話を戻して、
まず燃費💡
これは吸気音を鳴らす運転ならばガブガブハイオクを飲んでいきます😱
マフラーを変えてるのもあって排気量が増えたのに加えて吸気も増やすわけですから、
酒豪のごとく…((( ;゚Д゚)))
数値的には純正で10.8キロ/Lから9.7キロ/L
ただ、普通に運転すると10.5キロ/Lとあまり変化はなく走行できますよ😁
次に温度ですが、総合して言うと良くも悪くも変化が良くなります💡
走行中は外気温➕2℃位まで下がりますが、アイドリング中や低速走行が続くと外気温の2倍以上まで上がります😱
具体的には純正メーターが気温13℃の時に、走行中は15℃前後まで下がりますが、上がるときは30℃越えます( ゚∀゚)
純正だと似た条件では19℃~33℃辺りです💡
純正に比べ、吸気温の変化が過敏になるので走ればメキメキ下がります💡
吸気音( ゚∀゚)
取り付けた初日なので鳴らし方のコツをつかめていません(笑)
納車してから暫く経ちますが、何度かマフラー音録れないか試してたんです😅
でもスマホサウンドだと基本音割れしてしまうので、ボツにしてました(笑)
イヤホンや車に繋ぐとそれなりの音が鳴るんですけどね(o´・ω・`o)
季節外れのイルミネーションはさておき(笑)
マフラー音も吸気音も夜の遅い時間に山沿いの道で民家や建物が周囲に無いのを確認して撮影しております💡
音録るのも楽じゃないですね😅
今回取り付けて気になったのが、ブローバイガスを排出するホース周辺が早くも黄色くなってました💡スイスポはガスを良く吐くのかもしれないのでオイルキャッチタンクを検討してますが、BLITZだとクスコなどの車種専用設計のものが使えないんですよね( ;∀;)
汎用で造ります( ゚∀゚)
あと水温が純正でもやたら高かったです💡
純正メーターでは針が真ん中だったので特に気にしてませんでしたが、昼間は100℃越えます(笑)
真夏を考えると水温も対策を練らないとと思いますね😅
ではではこの辺で🙋