アリストのケツメイシ名曲・ポカリに関するカスタム事例
2018年06月01日 09時43分
ポカリ舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる
吹きやまない仕事の量あの頃のままで
君が足がつるポカリがぶ飲みした時の
辛い顔が戻ってくる
2人で荷物運んだあの頃のままで
車走り出す意味もなく走り出す
またあのころ気になる
変わらない仕事、景色、汗
違うのは君がいないだけここに立つと
よみがえる
こみ上げる吐き気せり上がる
夏風に張り付く制服 荷物が載らなくて騒いだり
団地の真下運び倒した思い出はおれ輝いた証だ
水が尽きる頃喉が枯れやっと運び終わり
ポカリ尽き 君つった足 日陰で寝転んだね
ポカリ飲む季節に取り戻す
あのころそして君握力取り戻す
ポカリ舞い散る 団地舞い戻る
ポカリ舞い散る団地舞い戻る
気づけばまたこの季節で君との思いに誘われ心の扉叩いたでもすり抜けた冷蔵庫
初めてわかったお前きつかった
この場所来るまで分からなかったが
ここだけは今もなぜ運命のようにかく汗
あっつい太陽光がこぼれる
目を閉じればあの頃に戻れる
いつしか君の面影は、消えてしまうよどこかへ
あの日以来建物は変わらない
散りゆくポカリは語らない
団地の下に響いた君の声はもう
ポカリ舞い散るポカリ舞い散るポカリ舞い散る
あっちいーなあっちいーなあっちいーな
あっちいーなあっちいーなあっちいーなあっちいーな