タントカスタムのスピーカー交換・空気録音・いつものアレ・CT動画投稿の謎に迫るwに関するカスタム事例
2021年09月03日 02時28分
昨日の工作を元にスコーカーをガムテバッフルで設置してみた 笑
運転席は同じ養生テープが無かったので、ラゲッジのデッドニングで使ったアルミブチルテープで 笑
あと、ツィーターの鳴りをもう少し鮮明にしたかったのでダッシュボードの指差してる裏側、左右エアコンダクトの上辺りに埋め込み 笑
という事で、新スコーカー仮設置後のアレ、行っちゃいましょか😁
↓↓↓ 定番の音量22 今日はEQフラット
仮設置とはいえ、やっぱり中音域がしっかり鳴ると雰囲気ガラッと変わりますね😆
ツィーター移設もあって指パッチンの音も鮮明に聴こえる😁
続き
この辺りからボーカルだけじゃなく楽器のメロディも音量が下がるのは何でだろう?といつも疑問に。
本来ならサビに向けて音量上がっていくはずだし、実際に車内で聴いてる感じではもっと音量出てるはずなんだけど😱
という訳で、疑問を疑問のまま終わらせてはいけない!検証しなければ!
てな感じで録音データをPCに取り込んで波形表示したのがコレ。
カメラ設定モノラルなので一列だけど。
赤線部分は次の写真、音源側波形ではカットされてる範囲なので無視して下さい。
コッチは生の音源データの波形。
ステレオなので二列。
見比べてみると、録音データは歌い始めからいきなりピーク寸前の音量が入ってるけど、音源の方は一段音量が低いところから始まってる。
しかも今日上げた録音、よく聴いてみると歌い出しからクリップしちゃってるのを圧縮して抑えたみたいな鳴り方。
どうやらスマホマイク側でクリップしないようにリアルタイムで音量を圧縮されとる感じですわ😭
CTにアップする段階でも再圧縮されるから、余計に圧縮歪みが目立つ、という事ですね😱
となると、もっと音量下げて録音しないと、実車の鳴り方(雰囲気)は拾えないって事になる😞
むしろ録音中にクリップしたら、そのまま音割れしてくれた方がマイク感度の限界もわかるのに、便利とは言えお節介な機能ですこと。
困ったもんです😭
謎の原因の一つが解けてスッキリしたから寝る💤
と言いつつ、追記。
スマホアプリでRTAや音圧測定してもマイクやアプリ側で勝手に補正されたら参考にすらならない。
やっぱり出た音を聴いて自分の基準で判断するしかないんすね😭
因みにスクショ撮り忘れたけど、この音量をRTAアプリで音圧測定したら80〜95db辺り。
アテにならないけどね 笑