アルファードのモデリスタフルエアロ・ヴァレンティ LEDリフレクター・DIY・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン・寒冷地仕様に関するカスタム事例
2022年07月18日 21時19分
☆帝国グンマー県出身。 カメラ📷クルマ🚗が好きな、コミュ障で甘党な30歳👤 ☆"自分だけの"を目指して、DIYカスタム迷走真っ只中🤦♂️💦 ※自己満足💮な日記,作業の記録,写真投稿など、気負いしないくらいの心情で活動中です。 ☆"アルファード(30後期型HYBRID SR'C)" +そのほか数台所有。 ☆カーチュン開始…2018/09/17〜 ☆インスタ開始…2024/05/04〜
"ヴァレンティ製LEDリフレクタ"装着しました!😁
暗がりに見る後ろ姿にワンポイント追加です!
また一歩、理想に近づきました🤗
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↓↓以下、取付までの作業記録になります。
まず最初に、エンジンとドアルームランプは、必ず切っておきましょう❗️
※コンピュータエラーやバッテリー上がりの原因になります。
準備が整いましたら、バックドアを開け、矢印で示したボルト4ヶ所を取り外します。
後方(車リア側)に向かって、テールランプを引っ張る(スライドする)。
※力を入れ過ぎない!
引っ掛かりが外れたら、テールランプと車両を繋ぐカプラー配線を取り外します。
※どこかにカプラーが当たると危ないので、いったん絶縁テープで巻き巻きしておく事をお勧めします。
次は、このパネルを外します。
↑これはパネルを外してる途中。
矢印の6点にクリップ止めされています。
まず最初に、緑の矢印4点のクリップを浮かせると大きく開くことができます。
次に、青の矢印2点のクリップを写真のように角度をつけることで、はずれます。
リフレクタの爪が見える様になりました。
ここから、リフレクタの交換作業が出来ます!
『しかし まぁ、水垢で汚い…、今まで見えていなかった所なので、今回は何も見なかったことに…😓』
純正のリフレクタは、
爪2ヶ所,ネジ1ヶ所で止めてあります。
交換の際は、ショートドライバーを持っているとネジを外しやすいです。
私の場合、納車してから この部分を一度も触ってませんが、100円ショップの短いドライバーで問題なく回りました。
もし交換検討中の方で短いドライバー無いって人は、100円ショップで買っておくのも良いかもしれません。
↑純正リフレクタを外した後。
私の車はモデリスタエアロが付いている為、バッチリ干渉してました…、
とーーーーっても 外しづらかったです。💦
『傷付けてしまうと思うと、もう2度とやりたくないです。💢』
↑↑バンパーに、LEDリフレクタの配線を通すための穴を、
"ぶち開けます💕🚀"
左右のリフレクタ配線をバンパー裏から通して…、各配線別にまとめていきます。
※各配線にフューズ(3A)を挟む事を忘れないように❗️
私の場合、
スモール連動で30%光量。
純正オプ(寒冷地仕様)のバックフォグ連動で100%光量。
が、点灯するようにしました👍
ブレーキ連動にすると車検通らなくなっちゃうからね😓
アマ◯ンで購入した、
"電源取り出しキット(カプラー割り込みタイプ)"を純正カプラーに噛ませて、引っ張ってきた配線をギボシ端子で繋いでいきます。
※電源取りの際は、'必ず'ダイオードを挟み入れましょう❗️
私の場合、純正配線を傷付けたくなかったので電源取り出しキットを買いましたが、特に気にしない人は直接取り出すのも良いと思います。
あとは、パネルやテールランプを外した時とは逆の手順で戻せば、作業完了です!✌️
作業時間目安…1時間30分
難易度…素人でもなんとかなる。(配線の勉強必須)
感想…
・安全策としてダイオードやヒューズを噛まずなどの配線作業に時間がかかりました。
普段から電装工具に使い慣れてる方なら、もう少し時間を短縮できると思います。
・あとは、リフレクタ裏のネジ,爪の取り外しが大変。腕が大きい人は作業しづらいかもです😅
でもでも、、交換後の出来栄えを見た今。
疲れよりも満足感でテンション⤴︎⤴︎になってます😆😆
付けられて良かったー❗️❗️