MTR Extremeさんが投稿した帯電電荷低減装置・静電気中和除去・スーパーリアクター・トルクアップ・マイクロリアクターに関するカスタム事例
2024年12月18日 20時50分
スーパーリアクターの製品開発と販売をしています。 スーパーリアクターの特許出願中、PL保険加入で、効果と安心を皆さんにお届け致します。 応援宜しくお願い致します。 ご利用頂いた方の感想コメント等を紹介させて頂いてます。 パワーアップとトルクアップする事で乗りやすく、更に燃費改善に最善を尽くしてます。 独自の考えで製作しており、他社製品に負けない最強の製品製作を目指しております。
今日スーパーリアクターXXスペシャルのシャシーダイナモテストをして来ました。
ドナー車はBMWのZ3の2000CCで
13万キロ走行車です。
ノーマル134.3PSで
トルク15.8kgm
スーパリアクターXXスペシャル取付後147.9PSで
トルク17.5kgm
差額アップ13.6PS トルク1.7kgm
改善が認められました。
エンジン本来の力が静電気の影響で抑えられているのを解放する事で、本来のパワーが出たと思います。
大体、今回の結果からロスしている
パワーが147.9PS/134.3PS =10.1%改善
トルク17.5kgm/15.8kgm=10.7%改善
出来ているので、
ノーマル200psで有れば220ps、300PSで有れば330PS位迄
上がる可能性が有ります。
因みに最近レンジローバーでテストした車輌のエンジンデータ
エンジン型式 306DT
最高出力 258ps(190kW)/3750rpm
最大トルク 61.2kg・m(600N・m)/1750~2250rpm
種類 水冷V型6気筒DOHCターボ (ディーゼル)
総排気量 2992cc
レンジローバーで体感した時は元のパワーに比例する位の爆発的な加速でしたので上記の仮説が成り立つ気がします。
ドナー車はBMWのZ3の2000CCで13万キロ走行車です。
ノーマル134.3PSで
トルク15.8kgm
差額アップ13.6PS トルク1.7kgm
改善が認められました。
シャシーダイナモを測定している時の状況です。
今回製品のテスト車輌に取付たスーパーリアクターXXスペシャルです