にゃんこ \(^^)/さんが投稿したアスパーク・電気自動車・新車情報に関するカスタム事例
2018年10月07日 18時05分
チゼータV16T乗りたいな~(ノ´∀`*) 初めまして(*≧∀≦*) 無言フォローお許しください(;・ω・)
皆様お世話になっております‼️((o(^∇^)o))
またまた新車情報‼️今回はなんと、日本の会社が作ったスーパーカーです‼️😎
日本のアスパーク社が、パリ・モーターショーで電気自動車「OWL」の予約受付を開始した。昨年フランクフルトで発表され、0-100km/hを2秒以下で加速するというこのスーパーカーは、2020年半ばの納車が約束されている。
『Bloomberg』の記事によると、同社は払い戻し不可の頭金100万ユーロ(約1億3,100万円)で注文を受け付けており、50台を生産する予定。販売価格は310万ユーロ(約4億650万円)に設定された。
大阪に本拠を置くアスパークが製作したOWLは、昨年秋のフランクフルト・モーターショーで注目を集めたクルマだ。0-100km/h加速2秒を目標に開発したというが、現在では1.99秒で達成できるとしている。今年2月、同社は実際にプロトタイプが0-100km/hを1.87秒で加速する様子を収めた動画を公開しましたが、この時にはレース用のタイヤを装着していたと報じられています。
『Bloomberg』が伝えるOWLの最新のスペックは、最高出力1,150hp、最大トルク885Nm。乾燥重量約1,500kgという数字は、昨年公表された850kgよりかなり重くなっている。ただし、同社のエンジニアはパワートレインに何基の電気モーターを搭載するかについて最終決定に至っていないという。最高速度は280km/h、フル充電による航続距離は300kmということだが、テストドライブするにはあと1年ほど待つことになりそうです。
最高出力1,914hpのリマック「C_Two」が、0-60mph(約96.6km/h)加速1.85秒、最高速度412km/h、航続距離650kmという電動スーパーカーであることを考えれば、OWLのスペックは物足りないと言えることも指摘しておくべきでしょう。しかも価格はOWLと比べたらお買い得の210万ドル(約2億3,900万円)です。ちなみに、フル充電で1,000kmの航続距離を誇るテスラの新型ロードスターはたったの25万ドル(約2,840万円)である。
OWLは今月14日まで開催されるパリ・モーターショーで展示中です。果たして何件の注文が入るでしょうか⁉️(。-∀-)
うーん🤔4億は高すぎるかな…💦😞