ノートのHELIX・DIATONE・ALPINE・JBL・KICKERに関するカスタム事例

2021
今年のオーディオ(車)は目立った進捗なし☝️ (画6枚)

一時期、
同じDIATONEの新製品DS-G400への入れ替えも画策しましたが結局G300のまま(G400と各ユニットのサイズがほぼ同じ)😏

何度も申しましたけどダイアトーンじゃありません。
「ダイヤトーン」が正解。

何十年も前から「三菱電機」「ダイヤトーン」と商標登録されてます。プロショップの方々さえもよく間違えてますね😍

駆動はコンパクトパワーアンプ2つの為、フロントセパレート2wayとこのサブウーファーも同様に鳴らしきれてるとは言い難い。

この先ステップupするかどうかは検討🤔

e-POWER車は前席下に機器等を置くスペースがありません。そのためラゲッジ下にこう展開するしかないわけですが...

現状のアンプからやや大きめの駆動ポテンシャルあるAB級等にアンプを差し替えることはお金さえ出せばたやすい。
この位置ならばバッテリー直結配線のパワーケーブルすらも数十センチあれば良い。

ただトランク下の為、夏場の放熱環境を考えると今以上に発熱量の多い機器をここに並べるのははなはだ芳しくない。

今年唯一のオーディオ系カスタムはWi-Fiデバイス。

要するにプロセッサーの設定や調整に使うPCとを無線LAN接続。

車内、ラゲッジ下から長ったらしいUSBケーブルを前席までひく必要もなくなり、車内外問わずPCを手にクルマの近辺どこにいてもDSPの調整がやりやすくなってます☝️

タイムアライメントは昨年実測したまま。
クロスオーバーは、カットオフもスロープやゲインも肩特性なんかもほとんど昨年秋からイジらず。
EQはフラットのままそもそも動かしてない👍

逆に言えばイジる必要性をさほど感じないセッティングに現状は追い込めてるんでしょうな。
むしろこれ以上イジっても違う部分で失うものが増える。
あちらを立てればこちらが立たないという..

ここらの壁を超えるには、ユニットであるとかアンプだとかを現状より数段上の領域に引き上げてからでないと音は次なる展開に進まないでしょうね😎

さあ、来年はこのオーディオに新たな展開があるのか？😻