hoshino worksさんが投稿したトラブル・売買・ジムニーに関するカスタム事例
2019年04月11日 00時28分
新潟でシャコタン量産してます( ̄・ω・ ̄) 板金、塗装、整備、ワンオフ加工、電装系なんでもありのプライベーターから車屋に昇格しました。 作業日報代わりにちょいちょい投稿します(・∀・)
車の売買のトラブルについて一般的な方の意見をお聞きしたいです。
2か月前に17万キロ走った旧式の丸目ジムニーを販売しました。
新所有者に現車確認をしてもらい、悪いところは見積もりと整備、車検取得後現金引き換えで引き渡しをしました。
引渡し後2ヶ月4000キロでエンジン焼き付きを起こした、整備不良だ!とクレームが来ました。
私が車検整備を行った時にオイル漏れは無く、その後軽自動車協会での指摘もありませんでした。
この時点で私の整備不良では無いことは証明できます。
オイル漏れの可能性があるなら何故教えなかった!知ってれば点検ぐらいしたわ!と怒鳴られましたが日常点検するのは当たり前の事だし、エンジンが焼き付く前にオイルチェックランプ点灯、エンジンからの異音、エンジンが止まったと何故警告灯がついた時点でエンジンを停めなかったのかそこで異常に気がつけばエンジンの焼き付きは回避出来たはずなのに。
ちなみにオイルの交換時期のステッカーは3000キロで交換する様にドア内にはってあります。
無資格なやつが整備するのは違法だとかわざわざ怪我で入院と手術をする日に買い手側の保険屋から電話きて入院手続き中なので対応出来ませんと申し出てもガン無視で話しをされたりと散々です。
オイルの番手が合わないやつを使っただろとかオイルを入れ忘れたんだろ!とか色々当てつけも言われました。
保険屋も保険屋で見ず知らずの人間にいきなり当てつけ、いくら保証すんの?って高圧的な態度もどうかと…
結局の所は所有者の知識不足と日常点検を怠った為に起きたことだと思うのですが今日1時間話し合いをしてぐうの音も出ないのか保険屋と車屋と相談してから出直すと言われて長引きそうです。