スペーシアギアの静音化・デッドニング・吸音材違い・不細工角度に関するカスタム事例
2023年05月31日 09時14分
CTの皆さま、いつもいいね👍️ありがとうございます。
スペーシアの幾つかあるタイプの中でもギアはダントツで不細工だと最近よく思います。
なのでより不細工に見える角度から撮ってみました✨
あまり見かけない角度の画像ですが、のっぺりと平らな顔面であることがよくわかると思います。
前回の投稿では「バルクヘッドの静音化完了」としてましたが、実際は画像の線で囲んだ辺りだけで、まだ室内側の隔壁はまったくの手付かずでした。
エンジン音は、いまだ室内に聞こえてくるものの、静音化した囲みの辺りはしっかりと消音されて静かになっているのがわかります。
ひとつ自分に都合のいい結果が得られると、次の成功に向けて動き出せるってすごいですね。
更なる内面美人を目指してドア周りの作業開始です。
運転席側のドア内張りですが、いままでは消音にニードルフェルトを貼っていました。
全て撤去して脱脂してからこんな風に吸音材を全面に貼り付けて
作業前のドアの内側です。
スピーカーの下にクロスオーバーをペタっと貼り付けて
やはり思った以上の仕事はしてくれないクロスオーバー。
ケチって安もん入れた割には中高音が出るようになりましたが、その分低音がスカスカ。
カロッツェリアの付属品の方が良かったかも。。
言わなきゃ分からないことですが、今回終わったのは運転席側だけです。
助手席側は反復作業なので楽に終われるとは思いますけど、クロスオーバー入れたお陰でサブウーファー導入は不可避かな。
さて、今週も折り返しです。
週末まで頑張りましょう🎵