その他のアセットコルサコンペティチオーネに関するカスタム事例

レースシムでは、車は仮想現実の上でのカスタムしかできません。
しかし、ハンコン等のハードウエアでは結構カスタムして遊べちゃったりします。

最初にやったのはブレーキの改善。DDPROノーマルのポテンショメータからロードセルブレーキに変更。
これはパーツ買ってポン付け。
確かにトレイルブレーキとかやりやすくなった～。
しかし、

ロードセルブレーキの踏力設定がカチコチで違和感が解消できない。
レーシングカーはこうなのかもしれないけど、もうちょっとストロークさせたい。
ので、

アマゾンで東京発條のスプリングを購入。このMODは他の方のものを参考にしました。

ウレタンダンパーを2個抜いて、そこにバネ挿入。踏み始めやコーナー中のちょいがけ時はバネストロークで調整しやすくなり、ガツンと掛けたいときに、ウレタンダンパーが聞いてくる二段階で好みのフィーリングになりました。
さらに、

今度はアクセルペダルがコイルスプリングのみで少し力も弱く、パタパタする感じがコーナーリング中のアクセレーションのフィーリングと見た目の改善をネラってラジコン用サス購入。
取り付けたのが冒頭の画像。

こんな感じでリアルなカスタムでも遊べるレースシム。沼です。