デリカD:5のオイルキャッチタンク・自作オイルキャッチタンクに関するカスタム事例
2020年01月12日 22時58分
無言フォローすみません💦 良かったらフォローお願い致します😊 自作取り付けが好きなおじさんです(笑) デリカd5 ジャスパーコンプリートパッケージ 2018年8月モデル MMCS搭載 車中泊、キャンプ仕様に仕上げました。 インスタ始めました😊 こちらよりメッセージを頂けたらと思います😄 よろしくお願いします。
安物オイルキャッチタンクを買ってみた(笑)
このままでは使い物にならない品物😂
ポイント使って1,000円くらい(笑)
これを最大限オイルミストをキャッチ出来るように改造していきます😅💦
中身は空っぽの使い物にならない老いるキャッチタンク(笑)
取り敢えず、このままでは使い物にならないのでパイプを切り出します。
自分のだから適当🤣🤣🤣
チャンバー式で老いるミストを分散します。
底部分は塞いでピンホールでオイルは抜けるようにはしてあります。
仕切りと蓋にも仕切り、それとステンレス何とか😅
ケース隔壁とステンレスモジャモジャと蓋の隔壁でも分散(笑)
さて、どうなるかなぁ🤣🤣🤣
自分のってどうしてこうも適当になるのでしょうね(笑)
適当になるのは僕だけですね。きっと…😂
取り付けです。
エンジンカバーを外します。
奥に見えるパイプがブローバイの戻りパイプです。
これを外します。
外しました。
初めてホースプラッカーが役に立った😆
デリカのエンジンルームは本当に狭い😓
それより、老いるキャッチタンクの取り付け場所にも意味があります。
出来る限りエンジンから離して取り付けましょう。
温度差でミストを液状に戻します。
エンジンの側ではタンクも熱せられて気化状態のままインテークに流れていきます。
取り付け完了しました。
エンジン掛けて試運転しましたが、当たり前ですが、何の変化もございません(笑)🤣🤣🤣
出来は悪いですが、出来るだけ沢山の障害を通る事によりオイルをキャッチする様に作ってみました。
以上です。