デリカD:5のニセンボキャリパーカバー取り付け作業・18v車載インパクトは便利・タイヤリフターで、タイヤ交換楽々・ダミーサイドマフラー取り付け・グリルマーカー取り付けに関するカスタム事例
2019年12月20日 20時22分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
先月の車検済んでから、外していたパーツの取り付け作業をしました。
タイヤ外すなら、スタッドレスに交換しても良いかなと思ったのですが、関東でもあまり雪が降らない地域なので、交換はしませんでした。
タイヤ交換の新しい道具のテストがてらに、作業を進めていきました。
ブレンドのステッカーも届き
新しくしたキャリパーカバーに貼り付けました。フロントにはワンポイントでステッカー追加しました
今回はタイヤを外した時に、持ち上げなくて済むようにできるタイヤリフターを使いました。
フロントのジャッキポイントは、フロントセンターのフックの部分で持ち上げてます。メンバー部分にかけてもいいのですが、エアロの関係で、手前で持ち上げました。
タイヤを外して、シャフトブーツやサスペンションラバーなどチェックして、交換など必要かなどチェックしました
フロントのゴムラバーはねじれなどの負担で切れてしまってました。
耐久性は2年程度でこの状態なので、次回は別のメーカーのラバーを取り付けようと思います。
キャリパーカバーは、脱落など危険もともなうので、自己責任で行ってください。自分の作業はあくまでも参考なので、我流の取り付けになってます。
両面テープで、キャリパーカバーを、固定したあと、センター部分の細い所にタイラップを通して、キャリパーカバーと接続しました。キャリパーカバーには、左右とセンター下に穴を開けてあります。
キャリパーの作動するところは避けて、土台になる部分にタイラップを取り付けて
こんな感じに、タイラップで固定していきます。位置を調整して締め上げていきます。
キツキツにすると切れやすいので、少し力の逃げも作ります。逃げを作るためにタイラップは二本で固定する感じにしてます。
仕上がるとこんな感じになります。実物と同じようにエアー抜けは上に取り付けましょう。
タアヤリフターは、4000円位しますが、取り付ける時に、タイヤを持ち上げての作業がなくなるので大変助かります。持ち上げてタイヤも回るので、かなり便利な道具です。
リヤのジャッキボイントは、デフ後ろのメンバーでかけてます。持ち上げるときには、必ずタイヤ止めを使用してください。
パットを押さえてる金具の部分は、テンションかけすぎると曲がるので、あくまでもサポート的に、タイラップを取り付けてます。
フロントと同じように、3ヶ所で固定しています。
位置を調整しながらタイラップで固定しました
チラリズムになっていい感じに仕上がってます。
ダミーサイドマフラーももとに戻しました。
サウンドレーサーの外部スピーカーの位置に、ダミーマフラーが付きます
多少ですが、タイヤに流れる気流を変化させれるのも、狙ってこのデザインにしています
グリルマーカーももとに戻して、今日の作業は終了しました。