セリカのzzt231・セリカ・ボディ補強・FF・レイル Beatrushに関するカスタム事例
2025年04月23日 23時32分
レイル製パフォーマンスバー
試しに付けてみたが
取り付けハードル高い
効果としては、
やはりノーズの入りは良くなるのと
トー角が変わりづらくなるのか、直進製も良いし、ブレーキング時もバタバタ感が減った。
乗り心地はバネが良く仕事してくれるので車内に軋みみたいのが入ってこない。
あとはトラクションの掛かりがどうこう書いてあったが、、
確かに踏めばタイムラグ無く進む、、
がデメリットもあって、踏めばすぐに進む分すぐ荷重が抜ける。
あとはクリッピング以降アンダー
初期回頭と引き換えに半ばでの粘りが無くなる感じ。
そう考えるとボディのフロント部分は相当ロール(ヨレ)してたんだな
最初はほぼ先端部分に付くから、
先端部分に着いたくらいじゃちょっとの効果だろとバカにしてたが、、
タワーバーより変化は感じやすい。
違いを体感したい人はおすすめ。
個人的にはクリッピング以降アンダーなのが気になるのと、、
多分これ雨でアンダー出したらヤバそうな予感がするな。
でも、踏めば一瞬で掛かるトラクションは魅力的だな、、
例えば入り口でオーバーが出るような突っ込みをして、向きが変わったらアクセルでオーバー打ち消すような走りをするなら良いのかもしれない。
前に本庄走った時はブレーキ残してオーバーステアを出して曲がったは良いが、アクセル踏んでも出口までオーバーステア残ったままだったりしたので、結局ストレートが伸びなかったりしたのでこのセッティングだと走りやすかったりするのかな?
とは言え前よりアンダー鋭いから最終コーナーで無茶すると刺さりそうだな。
ちょっとしたら外しそう、、
とは言えトー角変動が抑えられて直進安定性が増すので乗ってて疲れないのは魅力的だな。
トー角変動抑えるだけなら、クスコのロアアームバーとかでも良さそうだな。
何より先端にあまり出ないので、オーバーハング重量が増すとかはあまり気にしなくても良さそう。
結論言うと、直進製アンダー傾向が増すパーツなので、スタビリティが無さすぎる車には良いのでは?って感じ。
個人的には直線での快適装備要素が大きい。