デミオのアウターバッフルに関するカスタム事例
2019年06月14日 19時04分
⬆コルトレーンさんのブログより
コルトレーン オリジナル ステンレス バッフルです。
スピーカー固定部分をカバ合板からステンレスに交換です。
日常使いを考慮し、サブウーファなしの制約のもと、その引き換えに交換してみました。
〈6時間以上慣らしての感想〉
取り付けてすぐの頃は、ドアが唸ってしまって、デッドニング裏メニューの施工を考えましたが、聴いてる内に無くなりました。バッフルって慣らしが必要なんですね~。
低域、中域、高域の音離れが良くなり、低域によって他の音色が邪魔されるような感じが無くなりました。
低域の力強さに何の不満はありませんでした。しかし、1時間ほど聴いているとどうしても耳が疲れる感じがありましたが、それが今のところありません。
〈余談〉
ネイティブ再生出来なくて良いので、ハイレゾ対応のプロセッサーアンプ入れてみたいものです。
マツコネでCD再生後、プロセッサー通して聴くのと、AAC-LC形式のファイルをウォークマンにて再生、USBより(matchのエクステンションカード等)直接プロセッサーに通して聴くのと、どちらの音が良いんでしょう?
どんなジャンル、アーティストの楽曲もハイレゾ音源のリリースが当たり前な時代に早くならないかな……
⬆コルトレーンさんのブログより
普段お目にかかることはありませんが、取り付けてあるというだけで、自己満足に浸れます(笑)。
いかにも音質に効きそうな雰囲気でしょ!?