ボクスターのカクキュー・日本端子問題・総裁選に関するカスタム事例
2021年09月26日 11時07分
免停前に、岡崎市のカクキューさんへ行って来ました。
9月前半は、工場見学だけではなく、一般来客施設全て営業停止。
この国は、一体いつになったら、コロナを風邪やインフルエンザと同じ第5種にするのか?
このウイルスは、既に世界中に蔓延していて、撲滅は不可能であり、人類は共存していくしかないのだ。
変異を繰り返したウイルスは、感染力を拡大させる為、弱毒化する。すでにデルタ株は、インフルエンザに比べてはるかに致死率が低い事が分かっている。
早急に、第5種へ分類を変えて保健所の関与をやめ、患者を病院で受け入れるべきだ。
また、全く意味のないワクチンに見切りをつけ、アビガン、イベルメクチン、レムデシビルなどのコロナ治療薬の国産化に踏み切らねばならない。
この正論を全て邪魔しているのが、医師会の尾身である。コイツは、医療逼迫を叫びながら、自身が経営する病院では、コロナ患者を受け入れていないというダブルスタンダード。つまり、国民の命など全く頭になく、金儲けの事しか考えていないのだ。コロナ遺族は、全員この国賊を告訴せねばならない。
次期総理大臣の高市早苗さんには、日本学術会議、日本医師会の解体、NHKマスコミ改革など早急な対応をお願いしたい。
なお、河野太郎は、自身が役員をしている日本端子株式会社が、中国共産党と結託して作った子会社で、人権弾圧しているウイグル産ソーラーパネルの製造輸入販売をして巨額の利益を得ているが、その利権構造と自身のエネルギー政策との関係について、説明しなければならない。
河野太郎は、中国共産党員しかつける事の出来ない天安門バッチを付けている写真も出て来ている。地球一の反社である中国共産党員を絶対に総理大臣にしてはならない。遺伝子は、嘘を付かない。国賊のセガレは、国賊なのである。なぜこんな売国奴が、自民党の政治屋でいられるのか。不思議でならない。スパイ防止法を作り、終身刑にするべきだ。
この国の国民の命と財産を守れるのは、高市早苗さんしかいないのである。みんなで高市さんを応援しましょう!