ソニカの真 実に関するカスタム事例

みなさん いつもいいねあざます！ゞ

走り屋時代 仲良くしていた友が
実に小さな事を語ってたので
一応 人生のパイセンとして
間接説教(←)しようと思い
スマホをとりました
なので
本件は みなさんと全く関係ない
記事である事を御了承願うと共に
もし不快に思われたら 御容赦下さい
　 ∧＿∧
（； ´ω` ）〃
　γ⌒;´-ヽ〟
　(∪(　　　)
　∪∪Ｖ￣Ｖ ﾍﾟｺﾘ

どれだけ荒れようとも
Twitter民に 陰で(或いは直接)
何を云われようとも
仮に 友人知人に 陰で(或いは直接)
何を云われようとも
ブレる事なく生きれば良いのであり
私に言わせてみれば
ソレが 勝ち＝幸せ なのである。

そもそも
クルマ遊びという趣味は
多くの世間一般からすれば
マニアックな類のモノであり
多くの世間一般からすれば
いわば キモい(笑)

だからこそ、というアレでもないが
同じ趣味趣向の人達が集まったり
(＝楽しいから)するワケで…
1つの場所に赤の他人が集まるだけで
様々な人が存在する というのは
至極当然なのである。
YRSRが いい例だ←

特に 私は
私の(走り屋としての)過去を知らぬ
地元のクルマ好きの若者達の殆どに
あー　あのキモいオッサンな♪ と
陰で笑われてるような気もするが
しかし
そんなコトは 心からどうでもいい

他人からの誹謗中傷など
"私の幸せ"には一切カンケーなく
仮に 激しく中傷されたからといって
辞めたり休止するようなモノほど
"所詮その程度のモノ"であり、
それは 将来後悔するようなモノ
＝ 己にとって負け
＝ 己にとって不幸 なのだ。

(近)未来のビジョンをしっかりイメージ
出来ないのは 若者の性 であるが…

君にとっての "悔いのない人生"は
その方向で合ってるだろうか？

多勢(たぜい)＝絶対正義？… 否！
多勢(たぜい)＝絶対正解？… 否！

雑誌やネットに散見する
"虚像の真"に 惑わされてはいけない

真実は、常に 己の中に在る。

友と思うからこそ、悔いのない人生･
悔いのないカーライフを送ってほしくて
檄を飛ばしている

昔、君が私に語った夢は

ホントに 本っ当に キラキラしていた。