スペーシアカスタムのNANNTOさんが投稿したカスタム事例
2018年12月29日 17時23分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
ECU通信不具合の点検修理に出していた親父のスペーシアカスタムが、約2週間ぶりに帰ってきました。
原因は、プログラムのバグだそうです。
こちらがECU上書きのアドバイスをしなければ、おそらく、まだまだ帰ってくる事はなかったでしょう。
そもそものきっかけは、OBD2接続のレーダー探知機とドライブレコーダーの電源が入らなくなった事です。
我が家では、トラブル予防の為、分岐せず1本だけしか接続していなかったのですけどね。
ん〜で、今月の頭に、観光地の駐車場係員の方にバッテリーをあげられてしまい、エンジンチェックランプが点灯したままになったので、付近のディーラーで診断機を接続しようとしたら、アクセスできない状態である事が判明しました。
ちなみに、OBD2接続の機器を、分岐して複数接続するのは、良い話を聞きません。
ん〜で、カーナビに表示される、このポップアップ画面は・・・、相変わらず表示されますね。。
直ぐにディーラーに引き返して再設定してもらったのですが、ディーラーから出ようとすると、再度表示されたので、諦めデス。。
だって、代車のワゴンRはNAなので反応や走り等が悪すぎるし、年が明けてしまいますからね。
(^_^;