M2 クーペの摩周湖・ドライブ・6月1日(土曜日)に関するカスタム事例
2019年06月05日 00時07分
フォローワさんお仕事お疲れ様でした。😄
この写真の前に行った摩周湖の写真を投稿しました。ここに来ると天気が変わり珍しく摩周湖のいい天気での写真を収める事が出来ました。😄🖐📸
摩周湖(ましゅうこ)は、北海道上川郡弟子屈町にある湖。日本でもっとも、世界ではバルカル湖についで、2番目に透明度のある湖である。2001年に北海道遺産に選定された。急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なくよく晴れた湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれている。
面積 19.22km2
周囲長 19.8km
最大水深 211.5m
平均水深 137.5m
水面の標高 355m
成因 カルデラ湖
淡水.汽水 淡水
湖沼型 極貧栄養湖
透明度 19.0m
「霧の摩周湖」
太平洋上を北上する暖かく湿った空気が北海道沿岸で急激に冷やされる事で濃い霧が発生する。
霧の発生頻度としては、沿岸の釧路市周辺や釧路湿原に比べるとやや少ない。冷たい霧は外輪山を越えてカルデラの中にたまり、湖面を覆いつくす。濃霧の際湖面が見えないことから、霧に乗じてマスの密猟も行われていたこともあった。
摩周湖は、景勝地として古くから知られていたが、交通が不便なため、長らく全国から観光客はほとんど来なかった。
精霊の島?カムイシュ島☝️
アイヌ語では、「神になった老婆」
湖の南東端には標高857mカムイヌプリ(摩周岳)がそびえている。☝️