BRZのDIY・CAN通信・Raspberry Pi・MCP2515に関するカスタム事例
2018年07月08日 01時22分
CANトランシーバ製作、途中報告
基盤に欲しいものを詰め込んで、実際に乗っけて、最低限の配線を行って前回と同じ機能を確認できました
シガーから電源を取るならば、この時点でCAN通信を送受信できるのでログ取って解析に入りますが、今回はOBDから電源を取りたいのでDCDCの確認をしたいところです
案外小さな基盤にまとまりました
DVIとOBDを繋げばRaspberry PiがCANを受信します
送信は危ないので行いません(出来ちゃいますけどね