ロードスターの華正楼・全メニュー制覇への道・読書・ひぐらしのなく頃に 第三話〜祟殺し編〜(上)・☆☆☆★★に関するカスタム事例
2021年08月01日 17時41分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今日も午前中はガッツリ家の掃除をしました🧹
その後溜まった本を売りに某OFFへ。
お昼は先週行けなかった華正楼へ。
小エビのチリソース定食¥1,320+ウィスキー水割り🥃¥550
小エビ❓
先日のすき家のエビチリと比べても、エビの大きさがまったく違う。
辛さも結構辛く、異次元の旨さ❗️
これは美味い❗️
午後から出かける予定がなかったので、お昼からアルコールを飲める幸せを噛み締めていました😆
【読書記録】
【78】,『ひぐらしのなく頃に 第三話〜祟殺し編〜(上) 』竜騎士07:著(講談社)
あらすじです。
都会から雛見沢村へ転校してきた前原圭一は、毎日楽しく生活していた。
〝トラップメイカー〟北条沙都子は、事故で両親を亡くし、兄も行方不明となり、天涯孤独の身であった。
ある日、圭一の両親が仕事で家をしばらく空けることになり、食事を作りに沙都子が来てくれた。
そこで明かされる沙都子の寂しさ。
沙都子の〝にーにー〟になると決意した圭一は、彼女の不幸な境遇を何とかしようとするがーー
● ● ●
シリーズに共通している前半のほのぼの学校生活と後半の不穏な雰囲気とのギャップが嫌です。
こういう刺激的なお話が好きなのは、10代〜20代の思春期世代でしょう。
後半沙都子の叔父が現れてからが、不穏な雰囲気になっていきます。
レナや魅音も不気味な雰囲気になったりして、周りは敵ばかりの印象。
下巻が思いやられます😫
☆☆☆★★星三つ