レパードのあぶない刑事・前期アルティマ・F31レパード・愛車撮影に関するカスタム事例
2021年06月04日 19時03分
パールツートン時代の振り返り、その2。
BBS-RSの後は、17インチを履きたくなり、これもある意味定番?のシュティッヒメッシュⅢを履きました。ただ、オフセットは定番ではなく拘りのセレクトでした。
フルメッキにゴールドピアスなのでゴージャスなのでゴージャスな感じが気に入ってましたが、いかんせんノーマル車高だと、、、、、😅
履いた瞬間ローダウンを決意しました🤣
ローダウン前の写真。
フロント8J+23、リア9J+11で、前後に3ミリスぺーサーを入れてました。
このオフセットならではのリムの深さ(特にリア)が自慢でした。
2010年。ローダウン後の写真。
ノーマル車高のままだとホイールだけが浮いちゃってましたが、下げて一気にカッコ良くなりました。
純正、BBSと5ヶ月ずつしか履きませんでしたが、このホイールは2年弱続きました。
今振り返ると、パールツートン時代で一番キマってたのはこの頃ですかね。
程よいツラ具合?だと、個人的には思ってました。
そんな気に入ってたシュティッヒでしたが、18インチを入れたくなり、wedsのヴィレンスに変更。
これもこれで気に入ってました。
フロント8J+18、リア9J+19に、前後3ミリスぺーサー。
オフセット的にはもうちょっと攻めたサイズでも行けますね。
このwedsは未だに手元に残っており、ゴールドになってからも時々履いています。
ただ、履かせるとその直後に雑誌の取材とかが入って、あぶない刑事仕様に戻して、、、みたいなのが多くて、毎回短命です🤣
今年はあぶ刑事35周年ということもあり、秋くらいまでは純正スタイルを維持しようと思っていますが、そろそろイメチェンの時期かな~とは思っています。
wedsに戻すのか?それとも新しいホイールを探すのか?ご期待ください🤣