ジムニーの陰翳礼讃・演色性・光と陰・Slow bat Steady ゆっくりと着実に・アンチテーゼに関するカスタム事例
2020年12月17日 23時50分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
自動車運転免許証の他、照明士と云う免許を取得してます。
駐車場やガソリンスタンドで映えるのは、LEDの普及で演色性が向上してるからなんです。
と、陰影がある事。 光と陰
SNSで共感を得るためには時間がかかります。
SNSで共感を得る。
そのためには時間がかかります。
反応がないとやめてしまう。
少しだけやって自分には合わないとやめてしまう。
それはとってももったいないことです。
ひたすら続けてやってみる、続けてみないとわからないことがたくさんあります。
費やした時間は決してあなたを裏切りません。
SNSでの存在感は、これからリアルにも影響してきます。
SNS上で消えてしまっては、何物でもない人になってしまう。
リアルで会うのが1番ですよ。
でもなかなかリアルでは会えない状況が続くのです。
それを補完してくれるのがSNSです。
これから、SNS上で何者でもない人は価値を失ってしまいます。
SNSで共感されるための4つのステップ
1:それぞれのSNSがどんな場所なのかを知ること
Facebook、Twitter、Instagram、TikTok
発信する前に、どんな場所なのかを観察することがとても重要です。
それぞれの文化が違うし、それぞれ違う人種がいると思ったほうがいい。
どういう違いがあるのかを深く見つめてみよう。
2:自分のことを知ってもらう段階
日記的なこと、どこに行った、誰とあった、何をした、何を食べた
好きなこと何が好きか、何が得意かどんな仕事をしているか
それを発信すること。
でも、ここで終わってしまったらもったいないと言うことです。
ここで終わっている人がとっても多い。
それは知ってる人しか反応してくれません。
いきなり知らない人があなたの発信を見たとき、あなた誰?と言うことになる。
3:情報を発信しよう
SNSは発信の仕方で、ビジネスに役立つんだという意識を持つこと。
SNSをビジネスに活用するためには、他の人が知って、問題が解決するとか、役立つとか、面白いとか、楽しいとか、そんな情報を意識して発信する段階です。
誰もがプロフェッショナルです。
人よりちょっと詳しい事ことや得意なことそれで、みんながしったら喜んでくれそうなことを発信する。
いつもそれを考えて発信することです。
これは、日ごろから発信する視点を持つと言う訓練にもなります。
誰かを頭に思い浮かべて発信するそうすると、発信しやすくなります。
自分が言いたいことではなく、みんなが知りたいことって何?
そういう視点を持ちましょう。
喜ばれること、面白がってくれること、感謝されることを、個人のフィルター、あなたのフィルターを通して発信することです。
SNSをビジネスに役立てたかったら、いつもここに集中すること。
集中しないと、また忘れてしまい日記に戻ってしまいます。
4:自分の意見を言う
自分の価値観や、世界観を発信すること。
例えばニュースを見たり、映画を見たり、本を読んだりして、自分の思ったこと、感想や意見、それを発信する。
例えば、ニュースをツイートするのも、それだけで自分の意見になる。
どうしてこのニュースを選んだのか。
自分の意見を言うことで、発信が個性的になる。
以上の4つのステップのうち、今自分はどこなんだろうと考えて、発信を工夫していきましょう。