ヴァンテージ ロードスターのプラグ交換・点火プラグ交換・いつものＤＩＹ・整備・修理・V8エンジンに関するカスタム事例

さて、お昼からもヒャッハーな工作の時間 ψ(｀∇´)ψ

V8 エンジンのスパークプラグを交換します ( ^ω^ )

購入前にアストンの純正品番から他社適合を割り出し、NGKのイリジウムタフに行き着きました！

6G43-07-10056 ( アストン純正品番 ) → チャンピオン → デンソー → NGK BKR7EIX-P

海外サイト見たり、フォーラム見たり、、、、
ええ、そりゃもう綿密な下調べをしましたよ、、、、

購入後、ふとマニュアル見たらそこに、、、、
普通に NGK のイリジウムプラグの品番の記載が (￣▽￣)

oh. _(:3 」∠)_

気を取り直して (o^^o)
サクッとカバーを外して、イグニッションコイルとご対面〜〜 ☆☆

お！こりゃ意外と楽勝やんか！！

と、思ったら、右バンク一番奥のプラグを外すのに苦戦しました、、、、
負圧パイプやらタワーバーやらがお邪魔過ぎて ^^;
継ぎ手継ぎ手をしつつ、アクロバティックな姿勢でなんとか交換 _(:3 」∠)_

新旧比較
良く焼けておるわ (￣▽￣)
永らくの任務ご苦労さまでした。

新しいプラグに交換後、試運転しました。
もうね、こんなに違うのかと、、、、
エンジンスタート時、1速の出だし、中間加速、何より変速スピード、、、、
その全てが別物でした \(//∇//)\

改めて、良い点火の重要性を思い知らされました m(_ _)m