カローラフィールダーのコロナウィルスぶっ飛ばせー・コロナウイルスに負けるな・コロナウイルス注意!に関するカスタム事例
2021年03月10日 21時04分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
品名、品番:画像の如く
価格:990円(クリップ付属、両面テープ貼付済)
以前、メーカー保証期間中には両面テープも剥がれ、保証で交換してもらいまして、その後も定期的に両面テープを貼り直していましたが……
交換の目安は両面テープを貼り直してもフロントフェンダーとの隙間が直ぐに生じるようになり、プロテクターの形状にクセがついて復旧不可能と判断、隙間が見えたままでは見た目が悪いので交換を決意。
画像は交換前です。
外す時は決してプロテクターを力ずくで引っ張らないでください。
プロテクター自体はクリップと両面テープで留まっているのですが、無理に外そうとすると、クリップだけ破壊するならマシですが、周囲のパネルも破壊します。
クリップの形状を参考にして外してください。
こういう形なので、プロテクターを上下でなく、サイドずらし、まずプロテクターを外します。
だから、クリップは画像のように残ります。
クリップを時計回しに90゜回せば後は上に簡単に抜けます。
フロントウィンドウ部は後に両面テープを貼り付ける範囲があるので、その部分を酸化セリウム粉末を用い洗浄、脱脂をいたしました。
新しいプロテクターに新しいクリップと両面テープが既に貼付されてるので、新しいプロテクターを嵌めて、プロテクターとフェンダーとの隙間を塞ぐポジションを取り、大なり小なり過重を掛けながらガイドテープを引っこ抜きます。
両面テープ(付近)を用手法で過重を掛けて圧着します。
ポイントは爪を立てないことです。
爪立てたら一発で爪痕が残ります。
さーて、いつまで隙間ができずもつやら。