くぬぎチハヤさんが投稿したふくびき・誕生日!に関するカスタム事例
2020年09月27日 05時12分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は私事ではありますが・・・
今年も、また一つ(大きな声で)
年齢を重ねる日を、無事に迎えられました事を
ご報告させて頂きます!(より大きな声で)
(ビッテンフェルト的思想)
毎年恒例の、同い年のキャラクターを
探してみますと・・・なになに?
紅の豚のポルコ・ロッソ(マルコ・パゴット)や
UC時代のブライト・ノア大佐、
ポパイの永遠のライバルである、ブルートも
同い年ですか・・・
(私は・・・ただの豚です)
中の人の精神年齢と裏腹に、年齢が上がるにつれ
発言や行動に敵前逃亡が許されない
[責任]という重責が重く、のし掛かって
きてしまい、その場の勢いだけでは
如何ともし難い物事が多く
毎日が過酷な戦いであると言えます。
(楽な仕事など、ありませんよ)
思えば過去の9月27日は
どんな日であったのでしょうか?
銀河の歴史を振り返ってみましょう。
まずは記憶にも新しい日独伊三国同盟の日が
締結された日が印象的ですね。
(いつの時代も国民は政治の犠牲者です)
次は、筆者が1番好きなアーティストであります
Do As Infinity様のデビュー2日前ですね?
いいえ違います(違くない)
わかった、じゃあ最後は
Avril Lavigneさんの誕生日だ!←同い年。
(正解は「越後製菓!」的なノリで言うな)
昨年は投稿の翌日、ぐーたら昼寝を
しておりましたら[今日のpickup]に選ばれまして
鳴り止まぬ通知に、叩き起こされました。
(人生そんなもんです)
・・・そうでしたね。
誕生日の報告&投稿100回目という
ある種の記念投稿回でした。
(まさに、衝撃のファーストブリッド!でした)
あれから1年・・・
その間に世界は大きく変わりました。
楽観なのか?、本質が見えていないのか?
真の第二波が、秋〜冬に来ると予想される中
早くも収束後の、勝ち馬に乗りたい輩の算段が
あちらこちらで聞こえてきています。
ですが、世界情勢ならびに
列島の経済状態は、ご覧の通り
惨憺たる有り様であります。
今現在に至りましても[箸の持ち方]に
多様性を認めない正義感に満ち溢れました
プロ市民の方々と、自粛警察の顔色を
伺いながらの外出は
正直、後ろ指を差されるエサしかありません。
筆者の至福の時間であります
食っちゃねの生活様式は有史以来、
大きく変わってはおりませんが
[そーしゃるでぃすたんす]という
ヒトとヒトとの物理的距離感の取り方は
社会的に大きな変化となっております。
(空気感染が、感染拡大の1番の要因に
なっているのに、ついたての壁を立てたり
排出する空気を横に流しているだけの
透明のチンガード(アゴ)を着けて
どうにかなると考えている風潮を
1ミリも理解出来ない筆者)
はぁ・・・この何とも言えない、
やる気なし、元気なし、陰気感丸出しなのは
心の拠り所であります[我が戦斗機]が
未だ入院中、という事が大きいでしょう。
筆者「このサウンド!
この肌触りこそロータリーよ!」
前のめりな気持ちとは裏腹に、物事は
上手くいかないものであります。
早く、この攻撃的な顔付きな子と共に
走れる日が訪れる事を願っております(切実)
ですので、オーストラリアさーん!
早く部品の輸出を解禁してくださーい!
(ロックダウン中)
はい、愚痴はここで終了です。
ここからは美味しい話をしましょう。
という事で・・・今年も
こちらの店舗にて、ケーキを買ってきました。
銀座コージーコーナーさんです。
(前日&当日分を購入)
筆者「超うめぇ!」
おめでとう、自分!
ありがとう、お父様お母様、親族皆々様!
こんな私ではありますが
今後も宜しく、お願い致します。
〜おまけ〜
昨年に続きましてドラゴンクエストの
話を、一つしましょうか。
最近、ローソンさんにて魅力的なグッズが
当たるかもしれない、クジの発売がされました。
(当たるとは言っていない)
筆者も、ひと山当てる意気込みで
3回、購入させて頂きましたら・・・
(普段、賭け事とは無縁な筆者)
マットと、メタルキーホルダー・・・
「まぁ、こんなものだよね」と
ラスト1回に、 〜SAITAMA魂〜 を込めて
クジをめくりましたら・・・
キタァァァアアアアア!!!(全米が驚愕)
SAITAMA魂の意地を見せたと同時に
2020年秋、運を使い果たした筆者であった。