サニートラックの汎用パーツ・タイヤ空気圧チェック・旧車に関するカスタム事例

こんにちは😌
過去に車に乗っていて急なトラブルでJAFをはじめ、レッカーサービスにお世話になった事は何度かありますが、ファンベルト系、バッテリー系、ラジエーター系、タイヤ系、余程とんでもないトラブル意外は上記のトラブルが多いんじゃないでしょうか？🤔

特に高速道路上でトラブルと距離が遠かったりしたらめちゃくちゃ厄介ですね😅

少しでもトラブルは裂けたい。
特に旧車に属する車のオーナーは。

で、今回ちょっと気になって購入したのが、
【タイヤ空気圧監視システム】なるもの😳

自分が取引してる商社さんにも同商品の取扱いがありますが、発注ロッドがまあまあまとめて買えみたいな数だったし、Amazonに売ってたのでポチってみました。

まずはモニター本体。
写真のようにフロントガラスに貼り付けて貼り付け部の中央はソーラーバッテリーになってます。モニターの電源は振動感知、自動OFFみたいです。

フロント左が2.4kg/cm²
フロント右が2.2kg/cm²
リアは左右 1.7kg/cm²
タイヤ温度は4輪ともバラバラですが、装着したばかりは誤差が出るみたいです。

先日、ハンドルが重いと感じてガソリンスタンドで空気圧を測ったらフロントは1.0kg/cm²を切っていて焦りました。

このセンサーはワイヤレスなので正確ではないと思いますが、目安になるしフロント右側が減りやすいクセも数値に出てるんじゃないかなと？🤔

実際にエアゲージで誤差がどのくらいあるかまだ見てませんが面白いグッズだと思いました。

ちなみに、2.0kg/cm²を下回ると数字が点滅、更に下回ると警告音が鳴るみたいです😳

エアバルブのキャップを外してセンサーを付けるだけ。
F.R(フロント・ライト)
所要時間は4輪で5分以内（笑）😂

R.R(リア・ライト)
この様に表示があります。
センサーはボタン電池式で2年くらいを目処に交換できるみたいです。

1ヶ月前くらいにサイドスリップが狂ったまま高速道路に乗って帰ってきたらタイヤがワイヤー出てて超焦った事件があり、こういう便利グッズはちょくちょくチェックしてます。