3シリーズ セダンのUSテール・サンテック・デジタル一眼レフ初心者・デジタル一眼レフ修行中・DYNOshadeに関するカスタム事例

先日US純正テールに交換しました。元々付けていたDEPO製のブラックライン風スモークテールは倉庫行きです。

中古なので、表面に傷がそこそこあったのでUSヘッドライトにも貼ったSTEKのDYNOshadeを横浜のサンテックさんで貼り付けてもらいました。厚みのあるプロテクションフィルムなのでスモーククリアを塗ったようにヌルテカになりました。

純正テールとの違いはウインカー部のうっすらアンバーか、レッドかの違いです。

元々アンバーのLEDバルブに変更済みなので、非点灯はレッドで点灯するとアンバーに見えるので車検も問題ないでしょう。

ちなみにLEDバルブを交換しようと側面のみ発光するタイプのアンバーのバルブを入れたらレッドに発光したのでNGでした。正面側面共に発光する元々のLEDバルブだと動画のようにしっかりアンバーで点灯しました。LEDの光の直進性が大事だということが分かりました。

これでフロントとリアのライトがともにUS化されました。

駆けぬける歓びステッカーがボロボロになってしまっていたので、横浜のサンテックさんがラッピングやプロテクションフィルムをメインにする施工場「studio-S」をオープンしたので記念にステッカーを貼ってもらいました。

エアクリカバーにも貼ってもらいました。「studio-S」お気に入りです。エンジンルームが華やかになりました！

今日の写真修行です。雨だったので地下駐車場で。3脚使用の場面ばかりなので、明るい屋外での撮影の修行をしないといけませんね。