クラウンアスリートの210クラウン・故障に関するカスタム事例

21クラウンの故障について👊
愛車紹介 番外編

クラウンへ乗り込むと、インフォメーションが出迎えてくれますね〜😆

21クラウンのウリである、車両情報・各種設定・エアコン操作を行う液晶パネルが、新車購入後4年で故障しました。
最初の症状は、勝手にスイッチが押された状態になり、最後はパネルをタッチしても反応しなくなりました😡
保証期間は、3年なので... 実費交換になり👊部品代が8万でした！
しかも、部品番号の枝番が変わってて、明らかに改良された事が分かり、余計に腹が立ちました😡👊

余談ですが、21クラウン前期は、一度小改良されてます。24年12月にデビューして、25年12月に、リヤスプリングの大径化とアブソーバーのチューニング、リヤブレーキのキャリパー大型化です！
もし、今から21クラウンを買う予定の方は、25年12月以降の小改良されたのをオススメします😆
年式の微妙な時は、リヤブレーキを見ると判断できます👍