プリウスαの細かすぎて伝わらないパーツ・ベストセレクションに関するカスタム事例
2020年01月21日 21時40分
パーツレビューは、約95%です。プリウスα購入当初の古いパーツから登録。みんカラと同じニックネームで、みんカラでは800件近く登録しています。基本的にレビューに使い勝手を記載しています。2013年式Gツーリング寒冷地仕様パールホワイト5人乗りです。2013年8月に購入して、トーヨータイヤが嫌いで10月にMICHELIN パイロットスポーツ3に履き替えして、2019年9月14日にMICHELIN プレマシー4に履き替えしました。MICHELINは通産30年の付き合いになります。
BRASSENを取付して、4年が経過しようとしていますけど、対向車で、取付しているプリウスαとはすれ違った事がありません。
Revierは、良く出会いますけど、インパクトに欠けますよね。
(2016年11月)
BRASSENとK'specのGARAXのフロントバンパーLEDウィンカーは、同じ品物です。
しかし、現状の市場ではBRASSENのブルーが1つがヤフオクにあるだけとなっています。
但し、この品物は車検アウトだったので、私の場合ヘッドライト内部シーケンシャルウィンカーを正規のウィンカーとして車検に合格しました。
Revierのフロントウインカーもタイプ1は、車検アウトでタイプ2は車検OKです。
ライトバーは、ブラッセンは明るくインパクトも絶大です。
Revierのライトバーは暗いですよ。
BRASSENのインパクト絶大フロントウインカーの中古を探していますが、中々出て来ないです。
Revierのフロントバンパーウインカーと比較して、明るいこと明るいことです。
ついでに、ヘッドライトのイカリングとアクリル板を分離して貰いました。
ヘッドライトのチームロゴアクリル板がクッキリと浮かび上がっています。
左側は、プリウスαロゴですが、チームロゴアクリル板は、素晴らしい。
イカリングが霞んでしまいました。サイドリフレクターのスイッチと同じにして貰いました。
これなら最初からこのようにするべきでした。
今日は、ブリジストンのタイヤ館にて作業して貰いました。
工賃は、3500円と格安でした。
ディーラーでは、20000円は下らない金額を提示されていました。
これで、心置きなく浜松プチプチミニミニオフ会に参加出来ます。
巷では、Revierばかりなので再び差別化が図れて満足しました。
ブラッセン恐るべしですね。
追伸
その後、ディーラーの検査技師に車検は通りますかと尋ねた所、前に取り付けしていたRevierと違い、ウインカーが明るいので良いとお墨付きを頂きました。
Revierでも、車検は通っています。
上は、Revierフロントバンパーウインカーです。