Nボックスカスタムの室内温度を下げる方法・燃費向上対策・快適ドライブ・窓を少しだけ開けましょう。に関するカスタム事例
2024年08月14日 15時14分
K-chanホンダ Nボックスカスタム JF3
NB JF3カスタム turbo後期コーディネートスタイル。自己満のtype R仕様❗️ワンオフスペシャルパーツでレースメカニックと一緒に手組みしたコンプリートエンジン搭載車です。今は軽自動車メイン乗りの昭和のオジサンです。投稿0や向上心の無い若造に使う時間は無いので即ブロックします。ある意味自動車の専門家でいろんな車についての情報踏まえながら書いてますから良かったら読んでイイね‼️くださいね。😅
暑い夏をどうやって車内で過ごすかの知恵です。
車を炎天下の駐車場に止めてたら、室内温度が42℃とかになりますよね。
そこで、皆さんは、どうされてますか？夏場は車内は恒温槽状態です。だから、その場合は、
①先ずは、その温度を大気と同じ温度にする為に、窓を全開にします。
②それから、窓を全開のまま車を走らせます。車内にこもった暖かい空気の温度を下げましょう。
③温度が下がったら、27℃でエアコン配管(エバポレーター)の配管温度を下げましょう。
いきなり温度を下げると配管と外気温の温度差がありすぎて、配管に湿気が貯まり、冷やす空気に配管との間に酸素の吸着膜が発生して温度が下がりにくくなります。
④冷たい風が出始めたら、26℃に設定してください。オートエアコンは、この設定を自動にプログラムされてます。
⑤あとは、オートでも①の状況判断には時間掛かるので、まずは、初期温度を下げたら良いですよ。
まあ、ガソリン代もバカにならないですから、効率を考えて安全運転に心がけましょうね。
あくまでも、自分がしている対策ですので、良かったら参考にしていただければ。
めんどくさい場合は無視してくださいね。😅
