アルト ターボRSのアシストリング モドキ・貧乏チューンに関するカスタム事例

八頭方名物の長目の投稿が始まります。

今日はコレです！

ホームセンターに売ってある配管パーツです。

700円でお釣がいくらかありました。
パーツ名は…判りません😅

必要なのはこの部分。

後は使いません。

例のアレと内径、外径がほぼいっしょです！

この部材にたどり着く迄が大変でしたが楽しいホームセンター巡りの旅でした。

モノホンは当然スロットルボディに取り付けてますょ。

コイツはこちら、アシストリングに使います。

NAエンジンならコチラのみでOKになります。

なんとコイツ、全くの無加工でジャストフィット‼️

取り付けだけならパイプを外す手間だけです、私は前回の弄りでシリコンを少し塗ってあったので軽く外れました。

無加工でOKですが、入口側だけ一応Rをつけました。

カッターナイフでおおよそでカットし(リンゴを剥くみたいに)、サンドペーパーで仕上げました。

出口側は元々テーパー加工されてますのでそのままです。

後は個体差があるでしょうけど若干のバリ取りです。

元に戻して完成！

貧乏チューンの真骨頂ココに極まれりって感じです😄

この後少し走りましたが違いはあまり感じられなかったです😞
鈍感なのか？いや、トルクUPによる出足UPになっているハズ。

この投稿ってシエ◯ルさんに怒られそうですが自己責任にて皆様お試しあれ👍