ロードスターのガソスタは盛れる・読書・Re :ゼロから始める異世界生活 26・長月達平・☆☆☆☆★に関するカスタム事例
2021年12月10日 18時54分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
ガソスタは漏れる〜🤣
ここは現金カードで給油すると周辺より少し安いのですが、それでも175円/L。
まだまだ高いなぁ😫
【読書記録】
【139】,『Re :ゼロから始める異世界生活 26』長月達平:著(MF文庫J)
あらすじです。
砂海のプレアデス監視塔で〝嫉妬の魔女〟の黒い影に飲まれたナツキ・スバルとレム、そして〝暴食〟の大罪司教ルイ・アルネブ。
目覚めたのはなんと、遥か南方の神聖ヴォラキア帝国だった。
またもや仲間と離れ離れになってしまったが、そこに待望の瞬間が。
レムが目覚めたのだ。
しかしレムは記憶を失っており、魔女の瘴気を濃く纏わせたスバルを蛇蝎のごとく嫌う。
かくして、見知らぬ土地でのレムとの壮絶な追いかけっこが始まった——
● ● ●
せっかくレムが目覚めたのに、スバルのことも自分のことも覚えておらず、スバルを徹底的に嫌います。
しかも唐突に〝死に戻り〟するし、帝国軍の捕虜になるとボロボロになるまで暴行を受ける。
レムに指は折られるは、帝国軍に刺されるは魔獣と戦わされてほとんど死にかけるわ…
せめてレムに優しくされれば救われるのに、当のレムがスバルを一番嫌っている。
幼児返りしたルイの存在も不気味ですが、今巻ではスバルの唯一の味方だし可愛い担当です。
なかなか胸糞展開で本来は星二つといった印象ですが、いずれスカッとさせてくれると期待して星四つとします。
最新刊まであと一冊❗️
長かったこのシリーズも、とうとうゴールです😊
☆☆☆☆★星四つ