ミニキャブトラックのarmn(田舎のみっぴ)さんが投稿したカスタム事例
2019年12月15日 07時52分
訪問出来なくてすみません。 一度も僕から訪問してない方、 フォローを外すことをご遠慮なくお願いします。 ジャンルは旧車、ピックアップトラック、鈑金塗装が好きです。
「だめなの?」
「やっぱ ダメかなぁ…」
…遠い所まで来てるけど
やっぱり2気筒が片肺?
それでも長い距離走れちゃう不思議さ…。
誤魔化して走ってたけど
思い切ってまたバラすことに
ポイントは左右にあり
フロント側(右側のポイント)が
点火していない。
初歩的にポイントを替えたり
プラグを替えたり…
点火時期を合わせ
プラグコードを替え、また点火時期を合わせ
コイルを替え
コンデンサーを替え
点火系のコードは部品取りから替え…
(写ってるコード全部ね)
あらゆる錆びた端子を磨き…
たぶん点火時期だけで20回以上合わせた。
もう疑う所が無いくらいやった。
私が考え得る全てをやった。
新品のプラグも疑い
関係ないのにウインカーコードも疑う始末。
それでも前気筒はウンともスンとも…
2晩は考えたかな。
ポイントからは
コイルのマイナス側へ接続されていることを
今回初めて知った。
変圧の原理は知っていたけど
接続されてる意味はまだ理解出来ないまま。
で、プラスは何処から来てるの?
辿ればイグニッションスイッチから。
ひょっとしてコイルに電気が来てないのか?
……で、調べれば
コイル手前のコード端子内で断線…?
そっち…?
そっち…。
プラグコード、コイルが無事なら
そこまで電気が来ていることを確認すべき?
だったのでしょうか。
(私は確認する術を知りませんが)
や〜っぱ素人は…。
原因解明の喜びより…
…どっと疲れが出た感が…。