GS Fの雨上がりの朝・小江戸川越の桜巡り・花見・電チャリ最高・ビールやっちゃいましたに関するカスタム事例

どもっ、、R〜2です、、

ひんやりした雨も上がり、、
雲の合間から太陽が、、

居ても立っても居られず、、
朝から地元川越の桜を見に行きました🌸

こちらは、、

氷川橋、、
縁結びで有名な氷川神社の北側にある新河岸川に架かる橋、、TVや YouTubeでも取り上げられる小江戸川越でも一番の桜名所になるかな、、

今日もTV放映があるはず、、

川の両側に桜が、、

船に乗って川を進むと、、
空が見えないくらいの桜のトンネル、、
満開事は絶景なんです、、

昔は観光客も殆ど居なくて、、
船も乗りたい放題だったなぁ、、

昨今はSNSから情報を得た外人さんが川越の奥まで沢山訪れて凄く賑わっています、、

あと１時間もすれば、、

こちらは、、

喜多院、、

江戸城から移築された徳川家光の母、、
春日局の化粧部屋が有名、、

地元では花見の名所でもあるんです、、
毎年ブルーシートやゴザを敷いて賑わっています、、

こちらは、、

三芳野神社、、

『通りゃんせ』発祥の地と言われています、、

神奈川県小田原市南町の山角天神社、同市国府津の菅原神社、埼玉県川越市の三芳野神社が舞台であるという説があり、共に発祥の碑があります。

このほか関所を舞台とするという説（出立は楽だが帰還の際は厳しく調べられるという歌詞）もあります。

この歌詞の意味に神隠し伝説や人柱、埋蔵金伝説の関連付けをする人は多く、しばしば小説や映画、ドラマ、ゲーム等の創作の題材として取り上げられます。また、様々な陰謀説もあります。

歌詞の「行きはよいよい　帰りはこわい」が、被差別部落への一本道を意味しているとする説があるため、東京では放送できるが大阪では放送できず排除される形となっています。

通りゃんせ

通りゃんせ　通りゃんせ
ここはどこの　細道じゃ
天神さまの　細道じゃ
ちっと通して　下しゃんせ
御用のないもの　通しゃせぬ
この子の七つの　お祝いに
お札を納めに　まいります
行きはよいよい　帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ　通りゃんせ

歌の訳

通りなさい、通りなさい。
ここは、どこの細道ですか?
天神様の細道ですよ。
ちょっと通して下さいませんか?
御用の無い者は、通しはしません。
この子の七つの御祝いに、御札を納めに参ります。
行きは良いですが、帰ってくるのは難しい。
難しいですが、
通りなさい、通りなさい。

通りゃんせ、、
かごめかごめ、、
ずいずいずっころばし、、

日本にはミステリーな童歌が、、
なんともロマンチックなんです、、

こちらは、、

浮島神社、、

浮島稲荷神社は、閑静な住宅街の中にある小さな神社です。

古くは「末広稲荷」と呼ばれていましたが、現在では地元民から「浮島様」「浮島さん」と呼ばれ地域に愛されている神社です。

川越城を敵から守る大湿原に浮かぶ小島に造られたお稲荷様、、浮島稲荷神社の名の由来です、、

浮島神社の御祭神は倉稲魂命（うかのみたまのみこと）です。

浮島神社は安産の神としてご利益があり、「麻を奉納するとお産が軽くなる」といった信仰が伝えられています。

朝は罪や穢れを払う神聖なものを表し、縄（=緒）は魂をつなぐ（=命）という意味を表しています。

こちらは、、

一番に紹介した喜多院の朝、、
誰もいないブルーシートですが、、

昼ともなればご覧の通り、、

飲めや歌えの大宴会、、
花見じゃ、、花見じゃ、、
酒持って来いー！！

って声は聞こえませんが、、

最近は皆さん行儀が良く花見を楽しんでます、、

夜は知りませんがねー、、

で、、

ちゃっかり花見を理由に出店でビール🍺頂きまーす🍻

ビール、、
レモンサワー、、
焼きそば、、
鶏皮餃子、、
焼きまんじゅう、、
じゃがバター、、

焼き烏賊も食べたかったけど、、
売り切れ、、残念、、

烏賊は不漁で希少なんだよな、、
花見やお祭りに欠かせないのに、、

どんだけ食べるんだーって、、
昼飯兼ねてますから、、

それにしても、、ね、、

まー花見だから許して、、

朝一地元の桜散策は、、

GSFでも無ければ、、
金さん、、銀さんでもなく、、

パナの電チャリ🚲、、

コイツ最強のママチャリなんですよ、、

あっ、飲酒運転はしてませんよ、、
朝一の桜散策に使用しただけ、、

午後からは徒歩でーす、、

と、、小江戸川越の桜めぐりでした、、

東京は満開とか、、
川越の桜はまだ6部咲きでしたね、、

来週が満開でしょう♪

また花見ができる、、ニシシッ、、

てんた♂

まだ寒いにゃ、、

相変わらず主人のあぐらは温かいにゃ、、

花見とかなんとか、、
結局は呑みたいだけだにゃー💤