M5のにわかエンブレム・マツダ・人のTシャツに関するカスタム事例
2019年07月03日 07時51分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
CMで出てくる親指姫を演じる池田エライザですら引っ掛けてくるくらい私のセンサーは精度が良い。全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
できればもっとほかの能力が欲しかった。
私は自分のクルマがどう見えるのかを父のクルマから見るのですが、エンブレムのおさまりがなかなか良い。何のエンブレムかわからないのも良いじゃないですか。でもどうだろう?シルバーだったかなぁ。どう?ゆーきさん。
仕事でマツダさんに行って、ついでにショールームを覗くのです。マツダ3、カッコいい。沖縄でのデミオショック以来、私はマツダというメーカーのクルマの凄さを思い知ったのです。デミオは9月にマツダ2となるそうですが、当面グリル形状が変わる程度だとか。
サイドからはこんな。18インチなのね。まぁクルマは走らせないとわかんないから試してみたいけど、デミオがあんなだからちょっと期待しちゃいます。内装の質感も良い。マツダってすごいなぁ。
このライン感心します。好き嫌いは別です。コンセプトモデルのクレイモデルのまんまみたいなラインにプレスラインが入っていないドアパネル。何度も書きますが、好き嫌いは別です。こんなに引き算したデザイン、自信を感じます。洗車部的には、洗車もしやすそうに見えます。
巷ではスープラがどうだとか盛り上がっていますが、私はマツダが気になるのです。
何もしていない表面ってすごいなぁ。キレイキレイ。
さて、夜の見え方はこんな感じの私のクルマ。
全然話は違いますが、本当はやりたい企画があるのですが、なんせ写真が撮れない。何故なら撮りたいのが人のTシャツだからです。意味のわからない英語を訳してみたいのです。昨日も高齢の女性が「look into myself 」と胸に書いていました。「自分を見て」何なんでしょう?訴えたいことがわかりません。ま、とにかくこう言うのを集めたいのです。
シリーズ「人のTシャツ」
ああ妄想が膨らむ。