エキシージの中華パーツ・JohnPlayerSpecialに関するカスタム事例
2024年01月22日 00時43分
中華製フロントアクセスパネル
取り敢えず搭載したものの、流石の中華製でツメが甘い。
本当はМ4なのに、М5のヘリサートが。
当然ですがネジは純正のパーツに刺さりません。
エイミーチェンと名乗る相手(女性相手なら買い手も遠慮するだろうと女性名にしているが多分男)に言い逃れできない様に問い詰めて100ドルのディスカウントを申し出たが渋る渋る。
購入時に『宣伝するからディスカウントして』といったときは150ドルの値引きをgetしたんだけど。
М5のボルトを使える様にパーツを作って送って貰う事で諦める事に。
イギリス人に作って貰ったOLYMPUSのステッカーもJPSと微妙に色合いが違うのが気になるけど、まぁこんなものかな。