CX-8の100周年特別記念車・海・九十九里浜・砂浜・小旅行に関するカスタム事例
2022年04月28日 21時24分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
東の海へ。
海辺に訪れたのは約2年ぶり。九十九里浜に訪れたのは、何と27年ぶりくらいです。
昔は、海沿いの道路から海が見えた気がするのですが、堤防が続いていて、クルマを降りないとほとんど海が見えません。
クルマが入れる砂浜もあったので、いつか海とクルマの写真も撮ってみたいです。
少しアゲ系のハリアーさんと勝手にコラボ。
サーファーさんは、白いクルマが多いような。
堤防を歩いて登っていくと、天気が悪くて遠くを見通せないものの、果てしない海の気配や波の音に圧倒されます。
大きな犬たちは、海に飛び込んでいきます。犬って、スゴイ。
自然の織りなす、砂浜の模様がキレイです。
何となく、マツダの新色、ジルコンサンドメタリックを連想しました。
乾いている砂は、さらに立体感も加わって造形もキレイ。
雨の中の九十九里浜で、釣りをしている人のシルエットがうっすらと見えます。
九十九里浜は、千葉県の刑部岬から太東崎まで、太平洋沿岸に面している日本最大級の砂浜海岸で、その長さは約66kmにも及ぶそうです。
果てしない。
この浜は、ウミガメの産卵もあるようで、クルマが立入禁止になっていました。
道の駅に立ち寄って、いろいろ欲しかったのですが、現金オンリーで予算が不足し、ステッカーは、チーバ君を1枚だけ連れ帰りました。
なめ猫もほしかった…
あと、魚介類が美味しそうだったので、次に行くときは、クーラーボックスも持っていきたいです。