フーガ 51の秋の龍穣会・11月3日(金)・千葉県香取市・香取神宮⛩️に関するカスタム事例
2023年11月04日 06時14分
熊本県の震災にあった前愛車を2023年4月にギア損傷で廃車( ̄▽ ̄;) またまた全国で探して愛知県豊橋市で79000キロのtypeS見つけ6月に納車(^_^)/ 取りに行った次の週に大雨で水害発生また危なかった( ̄▽ ̄;) (^_^;) 現在匍匐前進で移植中(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今日は秋の龍穣会当日(⌒0⌒)/~~
楽しんできます(≧∇≦)b
後光浴びてます(≧∇≦)b
今回は11月3日(金)にアクアラインの高架橋下からこちらの神宮⛩️に参拝に来ました(⌒0⌒)/~~
場所は千葉県香取市ハイ🙋香取神宮⛩️になります(⌒0⌒)/~~
今回ののいわき市へ向かう当初の予定ではアクアラインの高架橋下から愛車を撮る予定以外はありませんでした(・・;)
数日前に石上神宮⛩️載せた時にフォロワーさんから『香取神宮⛩️も行ってみて下さいね』と、聞きました(⌒0⌒)/~~
て、アクアラインの高架橋下から福島県いわき市へ行くルート近くに香取神宮⛩️があり、立ち寄る事を急遽決めました(⌒0⌒)/~~
参道歩いてたら力強い後光が(≧∇≦)b
思わず撮りました(⌒0⌒)/~~
御祭神は、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
<又の御名が伊波比主命(いはひぬしのみこと)>になります(⌒0⌒)/~~
あ!いつものようにググりました(⌒0⌒)/~~
御祭神の経津主神の神話
はるか昔、高天原(天上の神々の国)を治めていた天照大神(あまてらすおおみかみ / 伊勢神宮・内宮の御祭神)は、葦原中国(あしはらのなかつくに / 現在の日本)は自分の息子が治めるべきだとお考えになったそうです(・・;)
葦原中国(中国地方)は荒ぶる神々が争い乱れていたため、天照大神が八百万神に相談すると、天穂日命(あめのほひのみこと)がすぐれた神であるということで出雲国の大国主神(おおくにぬしのかみ)の元に遣わされましたが、天穂日命は大国主神に従い家来になってしまいました(・・;)
次に天稚彦(あめのわかひこ)が遣わされましたが、天稚彦もまた忠誠の心なく、大国主神の娘である下照姫(したてるひめ)を妻として自ずから国を乗っ取ろうとし、天照大神の元に戻りませんでした(・・;)
このようなことが二度つづいたので、天照大神が八百万神にもう一度慎重に相談すると、神々が口を揃えて、香取神宮⛩️御祭神の経津主神こそふさわしいと言ったので、 そこへ武甕槌大神(たけみかづちのかみ / 鹿島神宮の御祭神)も名乗り出て、二神は共に出雲に派遣されることなったんだそうですよ(≧∇≦)b
出雲国の稲佐の小汀(いなさのおはま)に着いた経津主、武甕槌が十握剣(とつかのつるぎ)を抜き逆さに突き立て武威を示すと、大国主神は天照大神の命令に従い葦原中国を譲り、二神は大国主神から平国の広矛(くにむけのひろほこ)を受け取り、日本の国を平定して、天照大神の元へ復命されたのです(⌒0⌒)/~~
御神徳
古くから国家鎮護の神として皇室からの御崇敬が最も篤く、特に『神宮』の御称号(明治以前には伊勢・香取・鹿島のみ)を以て奉祀されており、中世以降は下総国の一宮、明治以後の社格制では官幣大社に列し、昭和17年、勅祭社に治定され今日に至っているそうです(・・;)
奈良の春日大社、宮城の鹽竈神社を始めとして、香取大神を御祭神とする神社は全国各地に及んでいて、広く尊崇をあつめています(≧∇≦)b
一般からは家内安全、産業(農業・商工業)指導の神、海上守護、心願成就、縁結、安産の神として深く信仰され、さらに、その武徳は平和・外交の祖神として、勝運、交通 安全、災難除けの神としても有名です(≧∇≦)b
この神話今朝ググって貼り付けたんですが(・・;)
香取神宮⛩️参拝してた時に今回一緒に来た霊感ある友達が『春日大社は行かないの?』って不意に言われたのを思いだし(・・;)
で、大国主命は出雲大社で、毎回車の祈祷をする所(・・;)
無理くそ感もありますが、来たのには少なくとも縁があった様な気がします(^_^;)
今回は11月3日(金)に千葉県香取市の香取神宮⛩️の鳥居前をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
本日は秋の全国龍穣会(⌒0⌒)/~~
夜が明けようとしています(≧∇≦)b
本日秋の龍穣会に参加の皆さんよろしくお願いいたします(_ _)