GTOの浜名湖GP景品・エアロクラフトKAZE・三菱GTOに関するカスタム事例
2021年10月23日 21時33分
三菱GTOを27年と10ヶ月所有しております。 1991年平成3年式ツインターボを顔面スワップし2008年東京オートサロンにエアロクラフトKAZEデモカーとして出展した経験がございます。 2018年2000年式最終GTOツインターボ エアフロレスのタービン交換した500馬力GTO所有しております。 1人でレストアし150ヶ所の整備しあと少しで完成します。 ブログを18年やっております整備メインです どうぞ宜しくお願い致します。
水曜日、木曜日、金曜日と仕事終わってから8時間づつ作業し…帰宅は毎日夜中でした…頑張りました。
今日も4時間ほど作業
…エンシンオイルいれて…インタークーラーのパイピング1本つけてエンジンオーンのはずが…
ラジエータ液のエア抜きもやるはずが
ピットロードMのインタークーラーのパイピングのリアバンクタービン接続部分のアルミ溶接が…触っただけでぇぇ|゚Д゚)))
ぽっきり折れました\(^o^)/
アルミ溶接が剥がれた模様です…なんてこった
パイピング付けれないのでエンシンかけられません。
へきるーアウトーーーー( ゚∀゚)
最後の追い込み必死に頑張りました。
GTOでいく予定でした、でもダメでした( ;∀;)
火曜の時点でリアバンクのカタツムリ一式
フロントバンクの10倍取り付けが大変です知恵の輪知恵の輪知恵の輪やりまくり。
こんな知恵の輪だらけじゃDラーも嫌がりますねf(^_^;
フロントパイプも知恵の輪しないと取り付け出来ない&クリアランスがなく、下回りもギチギチギーチですGTOは
笑うしかない( *´艸`)
リアバンクのタービンのパイピング固定できないのでエンシンかけられず( ;∀;)
GTO出せず( ;∀;)
土曜日の夕方じゃアルミ溶接やってもらえるとこもなく…終了( ;∀;)
GTOはエンシンルーム、猛烈ギチギチです。
よくぞ、ここまでギリギリのクリアランスで作ったと三菱を誉めてあげたいですね。
社外のインタークーラーつけると、そのクリアランスが、さらになくなります。
ギチギチぎーち
こんなのDラーじゃ取り付けなんて無理です。
これは自分で整備やらないと絶対にわからないクリアランスです。
エアロクラフトKAZE様が埼玉で車を引き取ってから私の自宅まで来てくださりリアスポイラーとTシャツなどのグッズを預かりました。
パイピングはf(^_^;KAZE様に渡してアルミ溶接お願いしました。
朝起きて行くと寝坊してしまうので…23時頃に出発します。
お昼すぎ位に現地を出発する予定です。