ゾルキスさんが投稿した滝撮影に関するカスタム事例
2019年09月05日 22時45分
2018年の6月にスズキ エスクード2.0XEからジムニーJB23-3型FISフリースタイルワールドカップリミテッドに乗り替えました。 滝撮影の時の良き相棒として使っています。 125,000km走行の物を中古で手に入れました。 狭い山道もラクラク行けるので乗っていても楽しく、頼もしく感じます。
今日の滝撮りは河津七滝になります。
前来た時に、出合い滝と大滝は撮りましたので、今回は、かに滝から攻めました。
かに滝を撮影後、途中の滝はパスして(他の滝は帰りに撮ることにしました)猿田淵まで行きました。
(猿田淵は釜滝の更に奥で急な階段を登って行かなければならないです)
猿田淵は淵が段々になって現れます!
淵の側から狙いましたのでネットの紹介写真とはまた違った迫力ある画が撮れました!
※猿田淵は滝と記されていませんが、見た感じ滝っぽかったので、滝としてカウントしました。
猿田淵を後にし、来た道を戻りながら3本目の滝、釜滝まで来ました!
逆光がキツかったですが、なんとか撮れました!
河津七滝は、どの滝も水量が豊富で迫力がありますが、釜滝側の展望台から釜滝を見ると滝が目の前なので天然のクーラーが味わえます!
ここから撮ると機材がずぶ濡れになってしまうので、遊歩道で釜滝の正面に回り込み、そこから撮影さしました!
4本目はエビ滝になります。
観瀑台からですと滝の全貌が分かりにくいので、滝側にある吊り橋から狙いました!
5本目は初景滝、ここは釜滝へ行く途中、撮影しようと思ったのですが、モロに逆光でしたので、帰りがけに寄ったところ、良い画が撮れました!
6本目は、1本目のかに滝に似ていますが、こちらは蛇滝になります!
蛇滝も周りの柱状節理の岩肌と良く合ていました。
河津七滝、始めは観光瀑と軽く見ていましたが、どの滝も見応えのある滝になります!