ロードスターの麺屋べべ・読書・江戸のジャーナリスト 葛飾北斎・☆☆☆★★・読書感想文コンクール課題図書に関するカスタム事例

ロードスターのある景色

今日は車で1時間半くらい離れたところで、一日中外での仕事でした。

全身日焼けで痛い！

明日もですが、明日は曇り予報。

少しは過ごしやすいかな？

雨は降らないでほしいなぁ。

この連休はちょっと忙しいので、コメントはコメントをいただいた方のみにしたいと思います。

ご了承ください。

今日は、ここには書けませんが、ちょっといいことがあったのでお祝いべべ。

今日は、お寿司や焼肉って気分じゃなかったんですよね。

油そば¥850＋中盛¥100

一瞬で完食。

やはり火曜日は、昼に食べた超デカ唐揚げ弁当が胃にもたれていたせいだったようです。

胃も体調も絶好調ですよ！

【読書記録】

【72】,『江戸のジャーナリスト 葛飾北斎』千野境子:著(国土社)

あらすじです。
浮世絵師・葛飾北斎。
有名な〝神奈川沖浪裏〟を始め、〝富嶽百景〟など、90歳で亡くなるまで膨大な数の浮世絵を描き続けた。
自由奔放で才能に溢れた北斎の真実に迫る——

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本年度、全国中学校読書感想文コンクール課題図書の3冊目、最後です。

人生50年と言われた時代に90歳まで生きた北斎は、人並み外れた健康志向の人物でした。

日本のみならずヨーロッパやロシアまでその人気は広がり、世界中で北斎展が開かれる。

娘のお栄の話も興味深いし、引っ越しを96回も繰り返した奇妙な生活ぶりも面白い。

浮世絵だけではなく1人の偉人として、なにより時代の代弁者としての北斎は、間違いなく歴史に名を残す人物なんでしょう。

非常に興味深く読ませていただきました。

次は高校の課題図書を読みたいです！

図書館に入ってるかな？

☆☆☆★★星三つ