デリカD:5のルーフラッピングシート張替え剥がし作業は・粗悪なラッピングシートは剥がすのも手間がかかる・ランチャとルーフキャリア取り外しに関するカスタム事例
2022年05月10日 22時08分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
ルーフにカーボンラッピングしたのが、安物のカーボンシートだったために、保護クリアーシートが捲れだしてしまい酷いことになってるので、張り替えるための下準備しました。
フロントルーフに貼ったカーボンシートは表面の保護シートがボロボロになってしまい剥がすのも大変でした。剥がす前に太陽の熱を利用してシートを柔らかくしました。
手前部分の保護してあるクリアーがめくれてしまってます。
カーボンシート剥がす前に、キャリアなどのパーツを外します。
サイドオーニングポールが収まっている。ランチャ型物入れです。
サイドオーニングも取り外します。
その他のルーフに関係するものは全て取り外しました。
表面のクリアーがなくなってるために、すぐにちぎれて手間のかかる作業になってしまいました
剥がしたら剥がしたで、糊が残るとゆう、とことん面倒なことになってます。
灯油で柔らかくして取り除くので非常に面倒な作業でした。
マーカー部分は、貼るときに剥がすのでそのままにしておきます。
シートを貼った後に、シートの上にマーカーを、貼って戻します。
こちらのシートは、フロント部分の粗悪なカーボンシートでなかったので、剥がすのも楽でした。
少し厚みもあり保護クリアー部分も分裂してないので、かなり優秀なカーボンシートです。
糊も残らず手間がかからないので、助かりました。
汚れてますが、綺麗に洗えばまだまだ使えますが、今回は思い切って張り替えるため剥がします。
厚みのあるシートで、しっかりした素材だったので、剥がし作業はフロントの部分の半分の時間ですみました。
後日下処理洗浄の準備して、新たなシートの裁断してから、ラッピングシートの貼り付けにかかります。DFMまでには、仕上がってるので、その他のパーツ制作しながら、仕上げていこうと思います。