シビックタイプRのGROUND ZERO・Rockford Fosgate・carrozzeria・CANARE・カーオーディオに関するカスタム事例
2019年04月03日 15時41分
デッドニングのやり直しを行いました。
この頃はHERTZ ESK165.5Lの2chでした。
今の代理店も安く降ろしてくれれば再度購入したいメーカーです。
新しく組み直す際にBELDEN 9497からCANAREの4S8と4S6に引き直しました。
Audio Technicaの4AWG+-、
RCAはCANARE L-4E6S、
プラグはNEUTRIK NYS373、
ハンダはKR-19RMA、
パワーアンプはロックフォード T600-4に変更
Ground Zero GZ-GZRC 130AL-IVを導入。
13cmという日本では珍しいサイズです。
クロス値は初期値とは違います。
バイアンプ化とアウターバッフル化しました。
twはAピラーから車の中央に向けました。
サブウーファーはよくある定番のモデルです。
2万以下という安価な弁当箱ですが、きちんと下も鳴らし、それなりに音圧も感じられ、音のつながりも良いです。