アイのDIY・エンジンカバー・磨き作業に関するカスタム事例
2022年01月23日 20時35分
Sonatineです。車好き音楽好きのしがないオッサンです。 車歴は初代ダイハツミラに始まり、ホンダシティターボ、ホンダビート、FIAT500、ローバーミニ、マツダファミリア、ホンダビート(3台乗り継ぎ)、三菱アイで今に至ります。またシトロエンC3と息子名義のトヨタiQ(130GのMT)という3台体制。なのでずっと貧乏です。トホホ・・ 音楽はジャズやボサノヴァが好きです。自分でもギター弾いてます(最近はご無沙汰ですが)。 よろしくお願いします。
メルカリで購入したヘッドカバー。
これをどう料理···もとい加工していくか、モチベーションがあるうちに進めていきます(途中で心が折れるかもしれませんが)。
到着したヘッドカバーはガスケットがついたままだったので、まずはマイナスドライバーで傷つけないように注意しながらガリガリと。弾力はなくなっているのでポロポロと取れます。
ヘッドカバーを作業場(浴室とも言う)に持ち込み、中性洗剤で洗いました。
800番のサンドペーパーで表面をならし、1500番で仕上げます。ゴシゴシ···もう手は真っ黒です(笑)。
磨いたので、もう一度中性洗剤で洗い乾燥させます。これで準備は完了(のはず)。
次の作業で遣うはずのリフディングペイント。いわゆる結晶塗装をやってみたいのです。赤いヘッドに憧れます。
結晶塗装をするのにストーブを釜として使う予定。果たしてうまく行くかどうか···
つづく
【おまけ】
我が家では注射スペースの都合により、時折入換作業が行われます(笑)。
作業中のワンショット。