ルーテシアのガレージに関するカスタム事例
2021年07月24日 15時34分
レースシムやっていて、タイヤの管理をせず、ロープレッシャーで縁石乗り上げてパンクリタイア😅。実車でもタイヤマネジメントの大切さを痛感して、TPMSをポチッと。3000円。
エア圧合わせながら、バルブキャップをセンサー付きのキャップに入れ替えるだけと簡単。しかし、エアゲージが原始的すぎる。しかも、リアが3.0bar。アカンアカン😅。
エアコンガンガン効かせて作業します。
アラームのセットポイントを設定します。プレッシャは上限3.0、下限1.7。温度は上限68℃、下限0℃。この範囲外になると、異常箇所のフリッカと共にピーピーアラームがなります。
取説も日本語でしっかりわかり易い。😁
ここに取り付けました。電源はソーラーとUSB両方使えます。ガレージでは日光が期待できないので、USBから電源を取りました。
少し走ったけどちゃんと温度と内圧上がるし、一応動作はOkかな。
身近な先輩が高速でバースト経験も見ているので安心感をプラス。
これでタイヤマネジメントもバッチリ。3秒短縮。
どこの?😅。
参考まで、タイヤセンサー取り付けの図。出っ張りも少しですね。センサーは10gでした。市街地ではブレはなかったものの、高速走ってみてホイールバランスの要否は決めよっかな。辰巳行かなきゃ😅。