イグニスのアヴェンタドール・中部アヴェンタ会・ギャラリー・カメ活・息子に関するカスタム事例

頂き物の写真からスタート。
今回も、イグニスネタはありません（笑）

自宅から徒歩数分のレストランと温泉が併設されたら施設に、中部アヴェンタ会の皆さんが来るとかこないとか…噂を聞いたので息子と昼食後の腹ごなしへ。
ついに、片膝撮影をマスターしたようです（笑）
恐るべし、4歳児。

以下、4歳のカメラマンが撮った物です。

取ったらチェックも欠かしません。

黙々と…ひたすら撮り続けています。

SVJ、彼のお気に入りトミカの一台なので、はしゃいでました。

LBワークスのフェンダーがつくとめちゃくちゃでかいです。

この3台だけは何故か並べて撮りたがりました。

お仲間の方のオロチも来てました。
以上、4歳写真館でした。

ここから私。
こちらのブルーのアヴェンタドールさんだけは何故か自分では撮らず。私がカメラを向けたら一緒に写っていました。

どうもお気に入りなようです。

低いこと、フェンダーが被ることはやっぱりカッコいいんだなぁって改めて思った。何でもかんでもすりゃ良いってもんじゃないけど、低いのはとりあえずわかりやすい。

そして、絵になる車というのは、ボディーカラーは後から個性として付随する物であると実感。

このクラスの車になったら、色も一つのアイデンティティでしかなくて、やれ色次第でデカく見えるだの、低く見えるだの、そんなことは話題にすらならないのでしょう。カラフルでいてかっこよさが損なわれない。究極の楽しみですね。

あれ、でも…被ってない方がひとつ上の男前なn…
無粋なんで、自粛します（笑）

とにかく息子が楽しそうでした。
快く、撮影させてくださったオーナー様、写真の公開許可を下さった中部アヴェンタ会の皆様、どうもありがとうございました。お陰様で良い思い出ができました！

さて、次はどこへ遊びに行こうかな…