パトリオットのJEEP・パトリオット・ポジションランプ交換・ヘッドライトバルブ交換・DIYに関するカスタム事例
2024年03月31日 22時37分
ヘッドライトが切れたためパーツを用意して人生初のライトセルフ交換。
ついでにポジションランプも交換しました。
今回使用したヘッドライト。
パトリオットはH4規格。
メーカーは純正品(というか外したランプ)と同じPHILIPSに。
今回はやや白めの4300Kです。
厨二病心をくすぐるクリアブルー。
交換はとても簡単。工具無しです。
ボンネットを開けると、そのままヘッドライト裏にアクセスできます。
その後、
①H4バルブの3極カプラーを外す
②周りの防水用ゴムカバーを外す
③H4バルブを留めているクリップを外してバルブ交換。
バルブのガラス部分は触らないように。手の皮脂でバルブ寿命が短くなるそうです。
ついでにポジションランプも交換。
今回はポジションランプをLEDに。
規格はT10。合うものを某楽天で購入。
2つで1000円でした。
(もっと安いのもありましたが販売店様の口コミで決めました…)
パトリオットのポジションランプは、H4バルブの下にありました。
カプラーは抜かず、ソケット部ごと45度ほど捻ればそのまま抜くことが出来ます。
はめるときは穴の形を見ながらはめて、同じように捻ればOKです。
やや力がいりますが、一回やれば加減がわかります。
向かって左が交換前。右が交換後。
LEDが6000Kなので、交換後のヘッドライトでさえもやや黄色みがかって見える(笑)
気になる人は揃えたほうが良いです。
夜間の様子。
個人的には満足の行く仕上がりですb