NSXのわかな@weisseさんが投稿したカスタム事例

この写真は日曜日
箱根のうちあげツーリングからの帰りです

おととい、猫の調子が悪くなりまして
病院連れて行ったのにさらに悪化。

３年前に拾ってすぐに死んでしまった猫みたいに
呼吸が荒くて浅くて、助けを求めるように鳴くし
抱いていたらおしっこ漏らしちゃうし

この感じはもうダメだなと
ふたりで死を受け止める覚悟をして
拾った時のこととか思い出しながら

わんわん泣いていたんです。

私が泣きながら
「今はタイミングが悪いよ？
車にあんなことがあったのに
このタイミングで猫に何かあったら
私悲しすぎて受け止められないよ？
空気読みなさい？？」
と、はなじるダラダラたらしながら

なでてもゴロゴロ言わなくなった猫に
声をかけました。

すると？あれれ？？
数時間後には普通に歩けるようになり
ごはんも食べました。

使った薬にアレルギーでもあったのでしょうか

よくわかんないけど、たぶんもう大丈夫。
空気読んでくれました

空気が読める我が家の最長老

女王ちびちびは不死身です。
よかった。ホントによかった。

車に悲しいことがあると
なんだか笑顔がぎこちないなぁと

。。。。思うのです