くろぼーんさんが投稿したDUST TO GLORY・バハ1000・映画・ドキュメンタリーに関するカスタム事例
2018年11月07日 12時53分
つまらない人間になったっていい。 BEATは正義。遊んだ人が 勝つ。 1967製
お疲れ様で~す!😃
秋の夜長は……読書?クルマ弄り?……あ、私夜勤専門だから仕事だ……夜は長いぜ~😭(週末だけですね、夜活用できるのは……)
そんなわけで、秋の夜長は部屋でマッタリ映画でも……で、何見る?🤔
ドキュメンタリー映画は詳しくはないし、語れるほど見てはいませんが、気に入ったのは繰り返し見ては一種のトリップ的な没入感を楽しんだりします。
「ウィークエンド・チャンピオン」「クローサー・トゥ・ザ・エッジ」「ロード」……レーサーの生き様を描いた作品が好きですね。少しレースシーンが少なかったり、内容が重かったりしますが、レースそのもののDVDよりは飽きずに楽しめます(あくまで私の場合は……ですが)
「ダスト・トゥ・グローリー」は昔のバハ1000レース(今でもレースはちゃんとやってますが、映画が2005年なので、この当時という意味です)を題材にしてますが、こちらは走りもしっかりあってノリも良く、2輪4輪どちらもエキサイトするシーンが多くて、バイク・クルマ好きなら満遍なく楽しめる名画です😄
こんな走りを日本の公道でやったら勿論NGですが、だからこそ、この海の向こうのワイルドレースに憧れてしまいますね~。😁
機会があったら、見てみてね!😆
絶対面白いから!😁