GR86の低速域トルク向上・燃費向上・プラシーボ効果?・マイナスイオン発生器・オカルトチューンに関するカスタム事例
2024年08月23日 13時04分
シンプルを基本にDIYでいじっています^ ^ 同じように走りやカスタムを楽しんでいる方と繋がっていければと思っていますので、宜しくお願いします🙇オフ会は誘っていただければホイホイ出てきますよ〜 車歴(メイン) GX81 マークII 180SX シルビアS14 スカイラインBNR32 エキシージSPP ケイマン WRX STI GR86 車歴(サブ) マークⅡ ミラXX ラパンSS FIT CX5
写真の物体中国語表記ですが、
負(マイナス)離子(イオン)発生器と読みます。
燃費向上、低速域のトルクアップを目的に、先日作成したレゾネーターの蓋にマイナスイオン発生器を追加しました。(7KV±1KV)
毎日の通勤路は渋滞込みなんですが、燃費計の数値からの単純計算だとECUリセット後で4.9%(前回2.5%)程度燃費向上しているようです。
低速域のトルクも若干上がっているようで、あまり踏み込まなくても車が前に出るようになった気がします...
プラシーボかもしれないので、もうちと休日などの渋滞の影響を受けない状態で検証が必要ですね😅
ユニットはエアクリーナの外で、イオン発生部はエアクリボックス内に突出した形で取り付けてます。
熱の影響があると思うので昨日断熱材を貼り付けました💦
以前トルマリンを使ったマイナスイオン発生ベルトが流行りましたが、今回のマイナスイオン発生器は電気的に発生させるので取り付け後の見た目はだいぶ良いです。
今後の効果に若干の期待をはらませて経過観察しておきます。
イオン発生部はブラシ状のカーボン繊維のようです。まあ500円程度のユニットなんで燃費改善に効果なければエボパレーターにでもくっつけて室内空気環境改善にでも使用しようと思います。